ライプチヒ近郊のお城、フ-ベルトゥス城 

5月10日(日)
お天気もよかったので、車を走らせてライプチヒ近郊にある、フ-ベルトゥス城に行きました。
ちょうど見学ツア-が始まったばかりで、途中から参加させてもらいました。



このお城は1721年にできた、ザクセン選帝侯フリ-ドリヒ・アウグスト2世(ポ-ランド王アウグスト3世)の狩猟用別邸でした。フリ-ドリ・アウグスト2世は、アウグスト強王の唯一の息子。太い眉毛がそっくり!
ちなみにその娘の一人、マリア・ヨ-ゼファはフランスのルイ14世の長男ルフィ・フェルディナンと結婚。その息子がフランス革命で断頭台の露となったルイ16世だそうだ。


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お城自体は、7年戦争でプロシアに略奪され装飾品などはすべてなくなってしまったそうだ。
その後1838年からは、精神病院として利用され、その名残が今でも見られました。
たとえば、壁などはすべて灰色にぬりたくられたりと。
第二次世界大戦中は戦場病院となったり、その後軍の施設として利用されたりしていたそうだ。
旧東ドイツ時代は再び病院として利用されていたとのこと。


お城内部で、唯一略奪の被害にあわなかったのが、教会だったそうです。

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すべてオリジナルのまま残っていました。

選帝侯夫妻は、上の席に座られていたとか。

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ちなみに、教会の座席と座席の幅が今よりも広い。

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案内の人の話によると、当時はスカ-トが広がっていたので、幅が必要だったとのことです。


なかなか興味深いお城でした。

Schloss Hubertusburg
04779 Wermsdorf


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