第十四回アンサンブル和定期演奏会♪ 

9月28日(日)
ベルリンで日本人女声アンサンブル和の第14回定期演奏会がありました。
私も仲間に入れてもらっています。

今回は、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」から始まり、「ビリ-ブ」と続きました。
同時にビ-マ-で画像とドイツ語訳も入れるという新しい試みをしたのですが、ドイツ人のお客さんがほとんどなので、この試みはとても好評でした。
そして、中田喜直さんの「心の花園」。ピアノ曲では中田喜直さんの曲はとてもなじみがありますが、合唱組曲ははじめて。とってもうたい応えのある、素晴らしいハ-モニの曲でした。
日本の合唱曲って、ほんとに美しいと実感です。
ドイツで合唱団で歌う曲というのは、たいていはオラトリオ。日本でいう合唱曲は皆無に等しいですから、日本の合唱曲はひとつの独特な素敵な合唱文化だと思いますね。
そう、この素晴らしい日本の合唱曲をドイツで紹介するというのが、アンサンブル和の目標でもあるのです。

そして、ゲストにドイツオペラの歌手、オリさん(苗字がわからない。。)に故郷フィンランドの歌をうたっていただいた後、
シュ-マンの「詩人の恋」の合唱とソロのデュエット番を一緒に歌いました。
もともとソロの曲ですから、合唱となるとちょっと無理があるように感じましたが、大好きな曲なので歌えて嬉しかった。
それに、やはり日本人アンサンブルにはドイツの曲はなかなか難しい。
日本語には子音をはっきりと発音することはあまりないですから、なおさら難しいですね。

そしてポップス系の曲、「道」、「風になりたい」、そして「瑠璃色の地球」とを再びビ-マ-で画像と翻訳を写しながら歌いい、最後にアンコ-ルにいつもの「羅漢さん」を歌って幕を閉じました。



今回の会場は、ベルリンはモアビットにあるSt..Johannes教会。
教会のわりには、音響がドライで、響きの難しい空間でした。先生の話では、後ろの方は良いけれど前のほうに座ると声が全く響かず、地声に聞こえるとのことでした。
残響も非常に少なく、合唱団泣かせの教会です。

最後はたくさん拍手を頂戴し、教会を後にするお客さんからは、「とてもすばらしかった」とのお言葉をたくさんいただきました。
当日は、パ-トリ-ダ-の一人のSちゃんが高熱でダウン。朝から緊急事態でしたが、皆でパ-トを補いあって、なんとかしのいだものでした。皆で一致団結した感がいつもより大きい定期演奏会だったように思います。

演奏会の後は、近くのバイエルン料理屋さん、Paulanerで打ち上げ。

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「かんぱ-い」という皆の歓声が飛び交います。

私はビ-ルのつまみに白ソ-セ-ジを注文しました。

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来年は、15周年記念。
今から楽しみです。


明日からしばらく帰省します。
時間が許せばアップしたいと思います。

p.s.
21日夜BS日テレの旅番組で、ライプチが紹介されます。よかったらご覧ください!

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