2013年4月日本滞在: お墓参り & 福寿の日本酒を堪能。 

4月12日(金)
午前中、車で20分ぐらいのところにある墓地へ、母とお墓参りに行った。
祖父母のお墓の隣には、父のお墓が並ぶ。
墓石を綺麗に掃除し、お水やお花を入れ替え、祖母が生前、毎朝好んで飲んでいたミルクティーを供えた。
朝食はいつも食パンと紅茶という、ハイカラばあさんだった。
毎朝熱いミルクティーをゴクッと音を鳴らしながら一口飲んだ後、「あー、美味しい。」と言うのが口癖だったのを思い出す。
両方のお墓に、火をつけた線香を立て、静かに手を合わせた。

夕方、日本酒のお店へ行く予定になっていたので、母と二人で家を出て駅に向かっていたところ、母の携帯が鳴った。
小6の姪っ子からだった。どうやら塾に夕食のお弁当を持って行くのを忘れたらしい。
かわいそうなので、お弁当を届けてからお店へ向かった。
それにしても、ほぼ毎日お弁当持参で塾通いをする姪っ子。帰宅時間も23:00を回る。
ドイツの子供達にはおよそ想像ができない、この異常なまでの塾生活。
日本の社会がどこか歪曲しているように映るのは、私だけだろうか。


お弁当ハプニングがあったため、約束の時間を少々過ぎて、「さかばやし」に到着。ここでは、神戸を代表する酒蔵の一つ、福寿のお酒を食事とともに楽しめる。

建物も素敵だ。



江戸時代から続く、福寿のお酒は大吟醸などの冷酒もまた美味しい。フルーティーで口当たりが良く、今ではヨーロッパ各地にも輸出されている。
とりわけ、昨年、山中教授がノーベル医学賞を受賞された際の晩餐会で、福寿の大吟醸が振舞われるという、名誉に輝いている。




さて、ご一緒したのは、マイスターオプティックの久利さん。



そして、福寿酒造会長の安福さんと奥様。



会長の奥様と私の母が小学校の同級生だが、私はこの日初めてお会いした。
とても気さくなご夫妻で、美味しいお酒と共に、とっても楽しい時間を過ごさせていただいた。

ちなみに受け皿にこぼれるまでつがれた、冷酒。お酒に口を持って行って飲むのが正しい飲み方だとか。



神戸が誇る灘の酒、福寿。
今後益々美味しいお酒を作っていただきたいものだ。

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