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トマ-ナ少年合唱団の宿舎アルムナ-トを見学 

3月21日(土)はJ.S.バッハ生誕330年のお誕生日。
この日、バッハが眠るライプチのト-マス教会では、トマ-ナ少年合唱団によるモテットがいつものように歌われました。

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私はテニスのトレ-ニングを終えてまっしぐらに帰宅。着替えてシャワ-を浴びてから、急いでト-マス教会へ向かいました。
30分前ぐらいに到着したもののすでに満席。お目当ての2階席も係員にとうせんぼされていたが、なんとか頼み込んで上に行かせてもらいました。ちょうどベルリンから友人がきていたので、上で席を取ってくれているいるかもしれない、ということだったのです。
結局友人は下に席にすわってたのですが、私はラッキ-なことに上で一つ席が空いていて、しかも前のほうに座ることができました。

15時にモテットが始まりました。
通常の毎週金曜日と土曜日に歌うモテットでは、バッハのモテットは1曲だけ歌い、後は他の作曲家の歌を歌うのが常なのですが、今日はバッハのお誕生日だからか、なんと3曲も歌ってくれました。
「Der Geist hilft unser Schwachheit auf, 」「Fürchte dich nicht , ich bin bei dir」そして「Singet dem Herrn ein neues Lied」はじめの2曲は私も歌ったことがあるので、思わず口ずさみそうになりました。




相変わらず、ソプラノは天使の歌声です。長いこと聴きにきてなかったので、メンバ-もかなり変わったように思います。
小さい子も大きくなったのでしょうけど。

1月末に健康上の問題でト-マスカント-ルの職を辞任されたビラ-氏の代理として、ゴットハルド・シュヴァルツ氏が指揮をされているのをはじめて拝見しました。団員からも支持されているようで、とりあえずはよかった。

バッハのお誕生日に、祭壇の地下にバッハが眠っているト-マス教会で、トマ-ナの歌う美しいバッハのモテットが聴けるとは、なんて贅沢な時間でしょう。ありがたいことです。


さて、モテットの後は、友人の知人で、トマ-ナの団員クアウディオ君がアルムナ-ト(トマ-ナの宿舎及び練習所)を案内してくれました。

ト-マス教会の入り口で待ち合わせ。そこから徒歩十分のところにあります。いろいろとトマーナの話を聴きながら、というか、ほとんど私達から質問攻めしているうちに到着。
アルムナ-トは2年の歳月をかけて改装が終了し、すばらしい寄宿舎に大変身していました。

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こちらは食堂。毎日全員同じ時間に集まって、一緒に食事をとるそうです。
自然光を採りいれた、モダンな食堂です。

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図書館のほか、体育館やジムやサウナもあります。

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ちなみに、体育館はいつでも使ってよいそうですが、演奏会のある日だけは、禁止されているそうです。
万が一怪我をしたら大変だからというのが理由だとか。


こちらは、お部屋。以前は、5人ぐらいが同じ部屋で過ごしていたそうで、寝室も別の階にあったそうですが、新しくなってからは、勉強机とベットがついたモダンな部屋ですごせるようになったようです。

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部屋の定員は二人と、以前に比べたらずっと快適な毎日をおくれるようですね。
ちなみに、毎年部屋がえがあるそうです。

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シャワ-も以前は地下にいくつかあっただけだったそうですが、今では3部屋に共同シャワ-が二つ設置されているとのこと。

いくつもの小さな部屋には、真新しいピアノが置かれています。
発声練習をしたり、ピアノの練習やレッスンをするのに使われているようです。

ちなみに、グランドピアノは、ライプチヒのピアノである、ブリュ-トナ-のピアノでした。

その中でも、この部屋のグランドピアノは、ブリュ-トナ-の奥様のピアノで、奥様が亡くなられた時にトマ-ナに寄贈されたものだそうです。

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ため息が出るような音楽環境です。


そして最後は、クラウディオ君が是非見て欲しいと言っていた、合同練習場です。

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素晴らしい空間。ある建築の賞も授与されたららしく、とってもモダンで素敵な部屋です。
正面の壁には、何人かのこれまでのト-マスカント-ルの肖像ががかかっていました。

真ん中はもちろん、J.S.バッハ。

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その右下は、東ドイツ時代のカント-ルで、昨年亡くなられたロッチ氏。



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ピアノはここはさすが、シュタインウェイ。

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私もちょっと、ト-マスカント-ルの指揮台に座らせていただきました。
ちょっと指揮のポ-ズをしてみたりして。。

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練習場の入り口にある楽譜を入れる棚。

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素晴らしい建物に生まれ変わったアルムナ-ト。
音楽を奏でるには快適な環境ですし、団員の少年達も心地良く過ごせそうです。

クラウディオ君の話では、来年の春にはまた日本に演奏旅行に行くそうですが、新しいト-マスカント-ルはそれまでにはまだ決まらないそうです。
とりわけ教会音楽家にとっては最も重要で最高のポストですから、長い時間をかけて選ぶのでしょうね。
次のカント-ルはバッハから17代目になります。



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数日遅れのお誕生会 

今年の誕生日、3月3日は火曜日だったので、7日土曜日の夜、ミニ誕生会を開きました。
今回はお隣さんとそのお姉さんの3人をお招きして、和食をいろいろ作ってみました。



当初の予定では、サ-モンと鯛の刺身を作ろうと、前日にいつもの魚売り場で新鮮そうなのを買ったものの、帰宅しておろしてみると、刺身に出せるほど新鮮ではないのが判明。
仕方が無いので、デパ地下の魚屋さんにあわてて行って、新鮮なマグロをゲット。急遽予定を変更して、マグロのタタキを作ることにしました。

ちなみに、そのおろした鯛の半身は、前日にポアレにして食しました。

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刺身にするにはいまいちでも、焼くとなかなかおいしいかったです。

そして、鯛のあらでおいしいス-プをとりました。

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さて、その前菜のマグロのたたき。
今回はとっても新鮮なマグロが手に入ったので、われながら美味しくできました。

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マグロの回りを軽くフライパンでいため、すぐに凍り水でひやし、さらに冷蔵庫で冷やしておきます。
食べる直前に切、しょうがとニンニクをおろし、刻みネギをかけて、ポン酢(醤油とライムかレモンでもOK)をかけていただきます。

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お酒は、昨年日本で横浜の叔母さんにいただいた、富士山の近くのお酒、七賢。
これがまた、良く合いました。

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暖かいお料理として、刺身をあきらめた鯛の切り身と、鳥のササミのホイル包み焼き。

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底に出し昆布をひいて、銀杏、ほうれん草、えのきの代わりにシャンピニオンもいれました。
お酒を振っってホイルをしめ、230度ぐらいのオ-ブンで15分ほどでできあがり。

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こちらもポン酢もしくは、ライムと醤油をかけていただきました。



そして、チラシ寿司。

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具は、干し椎茸とニンジンだけ。本当はレンコンなどもいれたかったけどね。。

そして、鯛のあらでとった私流潮汁。

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骨にびっしりついた身がまたおいしい。

みんな喜んで食べてくれて、よかった!
それが何より嬉しい。

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次の宴会はいつかな。



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