バルト海での週末 

先週金曜日の午後から日曜日まで、バルト海に行ってきました。
お隣さんM&Mと一緒に初めての週末旅行です。

昨年同様、QちゃんがMarlowという町で自転車レ-スに出場するため、それに便乗してきました。
お天気に恵まれ、夏日の毎日。





バルト海や北海で特有の日よけ籠がカラフルでかわいい。


宿泊先は、Dierhagenという保養地にある貸し別荘の一階部分を借りました。

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ハイシ-ズンでないこともあり、安い。清掃代も入れて、一泊30ユ-ロぐらいで住めます。


朝はテラスで朝食。

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お昼間はお庭で寝そべったりも。

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夜はレストランへ魚料理を食べに行きました。

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ちなみに私は2日ともタラを食べました。
タラは以前は魚屋で買えたのですが、最近は数が減少したためか、店頭では見られなくなってしまった魚です。
なので、毎日食べてきました。


金曜日の夜はこちら。

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土曜日の夜のはこちら。

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いずれも久々に美味しかった!


土曜日の夜のレストランは、テラスから海が見え、ちょうど日没を眺めることができました。

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太陽をたっぷり浴びた週末でした。
海はやっぱり良いですね。

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今度はいつ来れるかな。





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イースターのラム 

イースターの月曜日。
今日まで休日です。
キリスト受難の金曜日が過ぎ、復活祭になると、伝統的にはラムを食べます。

ということで今日はラム料理。
個人的にはラムのカツレツやフィレ肉が好きですが、たまには豪快にモモ肉焼くのもいいかな。

まず、もも肉全体に塩胡椒をします。
そして、所々にナイフで穴を開け、中に粗塩、細く切ったニンニク、ローズマリーを詰めこみます。
さらに表面にオリーブオイルを塗ります。
レーマートプフというレンガのような素材の器にいれてワイン少し注いで焼くと、時間はかかりますが、ジューシーに仕上がります。




蓋をするとこんな感じ。



余熱せず、200度に設定して入れて2時間焼きます。

できあがりました。




まずは、アスパラガスのクリームスープ。



そして、焼きあがったラムを食卓へ。
付け合わせは、ローズマリーポテトと、キヌサヤをエシャロッテと炒めたもの。




Qちゃんにお肉を分けてもらいました。



外はカリカリ、中はジューシー。



でも、昨年の方がもうちょっと
うまくできたような気がする。
蓋をとるのが若干早かったかも。。。



でも、いつもの南仏ワインが良く合いました。
二人では多すぎたので、明日の夜もう一度食べようと思います。一日たったら味がどうなるかも興味深いです。

イースター休暇も今日でおわり。
明日からまた新たなスタートですね。




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マイセン近郊へドライブ 

イースターの日曜日。
朝から快晴。
ブランチをしてから、Qちゃんとマイセン近郊へドライブすることにした。

まずはバロックのお城モーリッツブルグ城。



18世紀はじめにアウグストゥス強王が狩猟目的に建てたお城だとか。


お城の周りを散策して、次に立ち寄ったのが、ザクセン国立醸造所Schloss Wackerbath.
ザクセンのワインは、ヨーロッパで最北限で、規模はドイツで最も小さいらしい。
また、800年以上のの古い歴史がある。
ブドウがミュラートゥルガウが最も多く、リースリングも少量ながらとれるようだ。また、リースリングとマスカットの交配種、ゴールドリースリングという珍しい葡萄はザクセンにしかないそうだ。



まだブドウが全く育っていない、坂のけわしいブドウ畑を散策した。
素晴らしい眺めに感激だ。




最後に訪れたのが、Schloss Proschwitz醸造所。


ここのワインは神戸のドイツワインのお店、ローテ・ローゼにも直輸入されているので、興味があった。



ショップに入ると、何か試飲したいですか?と気前良く尋ねてこられたので、リースリングとショイレーベを試飲させてもらった。
リースリングはとってもエレガントな香りを放っていた。
ショイレーベもしっかり辛口で力強いワインだ。
ローテ・ローゼの知人が言ってたとおり、高品質だが他の地域に比べて値段が高め。まあ、生産量が少ないから仕方ないのかな。




結局6本購入したQちゃん。
どうやら、気前良く試飲させてくれたのが気に入って、買う気になったそうだ。
サービスに弱いQちゃんだ。



白アスパラ料理にピッタリ合いそう!



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久々のお寿司と餃子で宴会 

復活祭の週末。
昨日は、キリスト受難の金曜日でした。
伝統的にはこの日、魚を食します。
ということで、お寿司を作って友人夫妻を招くことにしました。
私の入院前からたくさんのお心遣いをいただいていたので、快気祝いにお招きしたいと思っていたところ、なかなか日が合わず、ようやく昨晩実現運びとなりました。

カーヴァで乾杯した後、付け出しは季節の一品、白アスパラのお浸し。



お出汁で湯がいた白アスパラに鰹節をまぶして醤油でいただきます。


そして、お寿司!



魚は鮭マグロ、そしてイクラ。
鉄火巻、鮭巻、カリフォルニア裏巻き、河童巻き、そしてイクラと鮭の握りを少し。

初めての試みとして、鮭の表面をバーナーで炙り、イクラとキュウリをのせて握ってみました。

友人Mは普通のシャケ握りよりこの方がもっと美味しいと、気に入ってくれました。




みんなお寿司が大好き。
あっと言う間に完食しちゃいました。




お酒は山口の大吟醸をあけました。
やはりお寿司には日本酒が一番!




そして、餃子!
この時期森で採れる、ベアラオホを沢山入れて作ります。ニラに似ていて、餃子に入れると美味しいです。





50個余り焼いて、こちらも完食。




デザートはイチゴのチェルヴィーニを食べ、エスプレッソを飲んだあと、
赤ワインを飲みながらゲーム大会に。






二人からいただいたプレゼント。
イースターにちなんで素敵にラッピングされていて感激。
こういったセンスには毎回脱帽です。



楽しいひと時でした。


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前菜にカラマリのソテー 

今週末はイースター。
クリスマス同様、良い食材が出回ります。
今日は、ボンゴレを期待して買い物に行ったのですが、残念ながらありませんでした。
そのかわりに、まあまあフレッシュなカラマリを発見。
少し買って見ることにしました。



これを、フリットにしようかと散々悩んだ結果、オリーブオイルでシンプルにソテーすることにしました。



レモンをキュっと絞っていただきます。
ひさびさのカラマリ。おいしい!
Qちゃんも満足してくれました。


メインは、冷蔵庫に残っていたアーティチョークで、またもやパスタ。



これまた、何度食べても飽きない美味しさ!
アーティチョーク、大好きです。


さて、明日からイースターの4連休。
のんびり過ごす予定です。



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ア-ティチョ-クのパスタ 

9日水曜日の夜は、会社の上司の歓送迎会が行われた。
ベルリン、ブレンツラウア-ベルグにある、サルディニア食材のお店、Sardu.
ご主人はサルディニアの方で、奥さんは日本人で、とても素敵なお店だ。
小さいので、お客は私達だけ。




そこでも、私の大好物、アーティチョ-クのお料理がでてきた。
そのひとつが、こちら。

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生のア-ティチョ-クにペコリ-ノチ-ズとボッタルガを振りかけた前菜。
おいしい!




そして、翌日の夕食は、市場で買っておいたア-ティチョ-クでパスタを作ることにした。

ア-ティチョ-クを小さく切って、オリ-ブオイルとニンニクで炒める。
それにベ-コン、エシャロッテ、シャンピニオン、ミニトマト、イタリアンパセリを加え、白ワインを入れる。
塩コショウで味を調えて、茹で上がったパスタと混ぜ合わせてできあがり。


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たっぶりのア-ティチョ-クを堪能!
大好物なので、どんなお料理にしても、とっても美味!!


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歓送迎会で飲みすぎたので、この日はワイン抜きにした。

このところ、ア-ティチョ-ク付いてている、ウチの食卓です。



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ベルリン、ヴァンゼ-会議記念館 

日曜日、早朝からQちゃんは自転車レ-スに参加。
私は申し訳ないけど、観戦は遠慮させてもらい、ヴァンゼ-会議記念館の見学をすることにした。
すでに見学したことがあったのだけど、展示が2006年から変わったときいていたし、なかなかここまで来る機会もないので、足を運んだ。



ベルリン南部の湖、ヴァンゼ-のほとりに立つこの館。
実はここは、ドイツの負の歴史上大きな意味を持つところだ。
ここは、1940年からはナチ親衛隊諜報部のゲストハウスだった。


ここに、1942年1月20日、ナチ親衛隊幹部、国家社会主義労働者党幹部、及び各省からの高官15人が一同に会し、すでに計画されていたユダヤ人の強制収容所への移送などが協議され、「ユダヤ人問題の最終的解決」つまりホロコ-ストが決定したのだった。



今ではその会議のことを「ヴァンゼ-会議」と呼んでいて、その館はドイツ統一後は記念館として当時資料や会議の議事録が展示され、いかにドイツが国家をあげてホロコ-ストに関与していたかが克明に記録されているのを見ることができる。



その会議はこの部屋で行われたということだ。


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当時はこのような食堂だったとのこと。

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部屋の中心には、この会議に関する書類(オリジナルのコピ-)が展示されている。






たとえばこれは、会議の招待状。



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1942年1月20日という日付がはっきりわかる。
また、最後には、「Heil Hitler!(ヒットラ-万歳!)」とも。


こちらは会議の議事録。


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ちなみに、会議の進行は、国家考案本部局の局長、ラインハルド・ハイドリッヒが務め、議事録係は、彼の部下で強制連行のエキスパ-ト、アドルフ・アイヒマンが担当した。



目に付いたのが、ユダヤ人観光客のために、ヘブライ語での詳細な説明パンフが別途作成されていたことだ。


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やはりユダヤ人には気を使っているようだ。



その日、ユダヤ人観光客もちょうど来ておられて、熱心に見学されていた。

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何を真剣にご覧になっているのかと、後で見てみた。
それは、議事録の中の資料の一部で、当時のヨ-ロッパでのユダヤ人の数を記した統計だった。


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ナチは、ヨ-ロッパのユダヤ人数を1100万人と把握し、抹殺しようとしていたのだ。
なんて恐ろしいことが、平然と話し合われたのだろう。
ユダヤ人観光客はどんな気持ちで資料に目を通していたのだろうか。


ホロコ-ストはドイツの負の歴史であり、人類の大きな過ちだ。
二度とそれを繰りかえさないために、こういった記念館は非常に重要だ。
ドイツは、自国の過ちの歴史を公に公開し、過去の克服のために国をあげて取り組んでいるのだ。
見学料も無料ということは、それだけ国が財政的にもバックアップしているということ。
ドイツのそうした姿勢にいつも感心してしまう。



さて、Qちゃんのレ-スはどうだったかというと。。

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なんと、今季一勝目をあげていた。


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もらってきたお花が嬉しい。

Qちゃんはスポ-ツ、私は社会見学と、それぞれがベルリンで充実した日曜日だった。





ベルリンでイタメシ in Biscotti 

明日日曜日は、Qちゃんの自転車レースがベルリン郊外で行われる。
ということで、今日午後から二人でベルリン入りして一泊することにした。

夕食は、ベルリンでお気に入りのイタリアレストランの一つ、Biscottiへ。
Qちゃんも私も今年のお誕生日をちゃんとお祝いできなかったので、二人のお誕生日の食事として。
そしてこの機会に、久しくお会いしていない、Qちゃんの先生、シュルツ先生をお招きすることにした。

Biscottiは、小さいけど雰囲気も良く、お食事もワインも美味しくて、私達のお気に入り。



まずはプロセコで乾杯。
前菜は二皿を3人でシェアーすることにした。


白身魚のマリネとグリーンアスパラと人参のサラダ。



チーズを茄子で巻いたものと、ルコラサラダ。



ワインは大好きなサルディニアの赤ワイン、Rocca Rubia.
メインのお肉にピッタリ。



そしてメイン。
Qちゃんはイノシシ背肉、シュルツ先生はラムの腰肉のワインソース。

私は、ラムのカツレツのティミアンソースにおネギとじゃがいもの付け合わせ。


お肉は柔らかくて適度な焼き具合!
美味しかったぁ。


そして、デザートはパンナコッタ。


この美味しいソースは見た目も芸術的!パンナコッタも濃厚で美味。
普通はデザートは注文しない私だけど
ここにきたら、必ず注文しちゃう。

お腹いっぱい!

最後に3人で記念撮影。


数年前に奥様が亡くなり一人暮しのシュルツ先生。
ご高齢だけど耳も普通だし、頭は変わりなく冴えておられる。
お元気そうで良かった。
また近いうちにお会いできるといいな。




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ア-ティチョ-クの詰め物 

今日は金曜日。ライプチヒのマルクト広場では市場が出ます。
久しぶりに市場に行きました。

今年は春の到来が早いためか、もはや白アスパラガスがお目見え。
新鮮でおいしそう~。




でも、今日はアスパラは予定してないので、素通り。
私のお目当ては、こちら。


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シチリア人の八百屋さんにある、ア-ティチョ-ク。
私の大好物です。

細いタイプのア-ティチョ-クを6個ゲットしました。
お金を支払ってお店を離れてしばらくすると、あるおじさんが慌ててやってきて、「すみません、何か忘れてませんか?」って尋ねるので、一瞬スリかとおもってかばんを思わずギュッとにぎりしめた私。
半信半疑でおじさんにいて行くと、さっきの八百屋さんで、ア-ティチョ-クをレジにおきっぱなしにしているではないですか。
親切なおじさんをスリと間違えてごめんなさい!


さて、この新鮮なア-ティチョ-クが今晩のメインディッシュ。

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がくを剥き、上から3分の2ぐらいを切り落とします。
アクが強いので、レモンで切り口をこすったり、レモン水に入れて、色止めをします。



中心のとがった部分を取り除き、軽く湯がきます。

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そして、茹で上がったア-ティチョ-クの中に、ニンニク、イタリアンパセリ、アンチョビ-のみじん切りと、ペコリ-ノチ-ズ(今日は切らしていたので、パルメザンチ-ズで代用)パン粉、オリ-ブオイルを混ぜ合わせたものを詰めます。

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上からチ-ズとオリ-ブオイルを振りかけて、オ-ブンに入れて、できあがり。



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大きいタイプのア-ティチョ-クは別の食べ方で、それもおいしいですが、この細いタイプのは中に毛がないので詰め物にしやすくて、これまたおいしい。


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シチリア人の八百屋さんが市場にくるので、新鮮なア-ティチョ-クが手に入りやすいのは、ありがたいことです。




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