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回復の兆し 

自宅療養生活にはいって、まもなく2週間。
この生活にも、やっと慣れてきた気がする。
午前中は、少しピアノを弾いて気分転換。
昼食後少し横になってから、お散歩。
その間に、できる限りで洗濯とアイロンなどの軽い家事。
そのほかは、読書やテレビなどで時間をつぶしている。

ずっと懸案事項だった、ドレ-ン跡の穴が塞がらずに液体がずっと出ていたのは、昨日ようやくほとんど無くなった。
これでやっと穴が塞がってくれるはず。
毎日朝晩、Qちゃんがガ-ゼを取り替えてくれて、ありがたい。
今回ほど、Qちゃんが医療関係者であることをありがたく感じたことはない。
2日ほど前に、「この感じだと、2-3日で塞がると思うよ」と言っていたのを半信半疑で聞いていた私だが、まさにその通りになりそうで嬉しい。

筋肉痛もほとんどなくなったので、真っ直ぐに歩けるようになった。
腹腔鏡跡の小さな傷がお腹に3箇所あり、そのうち2箇所は自然に解ける糸で皮膚表面は縫われている。
自然にとれるって、どういうことなん?って不安になっていたのだが、たしかに、ふとした拍子にポロっととれる。
いずれの傷も、あと一つ糸が残っているだけだ。
これまで縫った経験はあるけど、自然にとれる糸ははじめて。
それにしてもうまくできてるなぁと、感心。


お腹の中の痛みは普段はほとんど無い。ただ、毎朝腸が動くときは少し圧迫されたような軽い痛みはある。
あとは、下腹部の皮膚のぴりぴり感がなくなって、さらに熟睡できるようになると良いのだけどなぁ。


毎日もてあますほどの時間があると、いろいろと考えさせられる。
今回、自分がはじめて手術&入院するという立場になって、それがどんなに不安に陥ることであるのかを実感した。
これまで、私の回りで手術を受けて入院した人達に対して、私はその人達のために親身になって、不安を和らげるような言動をしていたのだろうか?と自問。反省することばかりだ。


励ましてくれた、母と義母の他にも、ご近所さんのM&Mは入院前の不安な時期に、家の入り口にさりげなくプレゼントと手紙を置いていってくれたり、入院中も2回もお見舞いに来てくれた。
また、ブログの更新が滞っているのを心配してくださって、何人もの友人知人が、遠方から心配して連絡くださった。
とりわけ精神的に落ち込んでいる時には、こういった厚意がとても心にしみる。
感謝の気持ちでいっぱいだ。


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M&Mが入院前にプレゼントしてくれた、お守りエンジェルのマグカップ。
これで毎日お茶を飲んでいます。
感謝の気持ちを抱きながら。




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小春日和の毎日 & Qちゃんのお料理第二弾 

まだ2月だというのに、日差しはすでに春。
気温も日中は10度を越える毎日です。
日曜日も快晴の一日だったので、Qちゃんと近くの公園ロ-ゼンタ-ルをお散歩しました。

花がもう咲き乱れています。




ロ-ゼンタ-ルの隣はライプチヒ動物園。
公園側からも動物の姿を見ることができます。
とりわけ冬場は木が茂ってないので、とってもよく見える。

ちょうどキリンとシマウマが外に出てきていました。

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冬が長かった昨年と違い、今年は以上なほど暖冬。
このまま春になってくれると良いのですが、ドイツの春は手ごわい。
4月になって突然寒くなり雪が降ることもあるのです。


ちなみに、この日のお昼ご飯は、私のリクエストに答えて、Qちゃんが初めて焼き飯に挑戦。

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お野菜もたっぷり入って、とってもおいしかった!



そして、夕食はラム肉のソテ-赤ワインソ-スと付け合せ野菜。

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こちらもなかなかグッド!
前日の夜のシャケのお料理が不評だったので、今日は大挽回したQちゃん。
ご馳走さまでした!

体調のほうは、ぼちぼちということろ。
筋肉痛がずいぶんなくなったので、だいぶ真っ直ぐに歩けるようになりました。
でも、まだ膀胱のあたりなど下腹部が敏感なかんじ。
あとドルナ-ジェの穴が早く塞がらないかなぁ。
それと、やはりまだ疲れやすい。
焦らず気長に過ごすしかないかなぁ。。。



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甘えた毎日 

退院後、しばらく慣れない自宅静養。
かなり時間をもてあましています。

それに、まだけっこう体が不自由なんです。。
まず、ドレ-ンを入れていた穴からまだ液体が出てきて塞がらない。医師は3日ぐらいで出なくなるといってたのですが、もう今日は4日発つ。いったいいつ穴は閉じてくれるのか。。はぁ。
そして、腹腔内に入れたガスの影響か、あばら骨のしたあたりが筋肉痛で、それもまだとれない。
前かがみで、おばあさんになった気分です。
そのためか、自宅に戻ってきたというのに、まだ寝つきが悪くて、眠りが浅い。
私って、どこまで気が弱いのかしら。自分であきれてしまうほど。
あと、退院当初は両足がすごい浮腫んでいたのですが、それは一昨日あたりから自然に治りました。ホッ。
それにしても、けっこう疲れやすい。
ほんとうに体力回復するのかと、不安になっちゃう。


食事は、基本Qちゃんが自宅にいるときは、甘えて何か作ってもらっています。
台所で奮闘するQちゃん。




この週末は、なにか日本食系をお願いしました。
まずは土曜日の夕食。

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出来上がったのは、ご飯と白菜の味噌汁、そして豚肉と野菜の炒め物。
はじめて、一人で和食を作ってくれました。


そして、日曜日のお昼。

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月見うどん。
卵は沈んで見えませんが。。


いやぁ、和食をチャレンジしてくれるだけでもありがたかった。
やはり元気が無いときは、和食がしみじみ嬉しい。



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入院してました。 

お正月にスキ-場からブログを書いてからはや1ヶ月以上ご無沙汰してしまいました。

実は約一週間ほど入院しておりました。
ちょうど年末にスキ-に出発した日から、不正出血が続いたので、ライプチヒに戻ってから婦人科医に10年ぶりに診てもらったところ、筋腫が大きくなっていることが発覚。超音波診断では直腸を圧迫してる感じに見えるとのこと。
でも、とくに便秘とかでは困っていませんでした。

筋腫があることは、10年以上前からわかっていたのですが、得に辛い症状がなかったので、検診を受けていませんでした。
本来ならば、子宮頸がんの検診と共に年に一回婦人科医に診察してもらわないといけないのにね。。。
ここ2年ほど、生理の量がたしかにぐっと多くなってはいたのですが、それでも2日ほど気をつければよかったので、まあ年齢的にもこんなものかと、勝手に思っていたのでした。

しかし、不正出血というのは、初めてのことで、これも年齢的なものかなと思いつつ、でも子宮ガンの症状でもあると聞いているので、とっても心配になって診察を受けたわけです。
医師は、おそらく大きな筋腫が原因で不正出血を起こしていると思うとのこと。当初、薬で数ヶ月生理をとめて、筋腫を小さくする治療を考えておられたようで、そのためにはまず、検査と治療を兼ねて、子宮内膜を子宮鏡で観察、そしてソウハして、問題がないかを確認してから投薬をしたいとのこと。

ちなみに、ドイツでは日本と違って、最初はまず町の婦人科医で診察をうけて、OPなどが必要な場合は、そういう施設のある病院に紹介されていくシステムです。

早速、近くの病院で日帰りオペを受けました。
ところが、麻酔から目を覚まして医師から聞かされたことは、「筋腫が入り口付近にあって邪魔してたので、子宮鏡も内膜ソウハもできませんでした。とってしまうしかないですよ。」と、すごい怖い顔をして言われてびっくり。
筋腫の位置からして、今後また不正出血が起こりうるとのこと。
そして確かに、その2日後、再び不正出血が起こったのでした。

ガ--ン。超小心者の私は、この日帰りオペだけでも、ものすごい精神的にしんどかったのに、麻酔までして結局うまくいかなかったとは。。。。大ショックを受け、うなだれて帰宅したものでした。

結局この内膜ソウハ及び子宮鏡ができないかぎり、薬による治療はしてもらえない。
このままほっておく手もあるけれで、不正出血は続くだろうし、閉経までは筋腫もますます大きくなる可能性が大きい。
ということで、思い切ってオペを受けることに決心したのでした。

オペを受ける病院は、ライプチヒ南部にある、カトリック系のサンクト・エリザベト病院。
電話で予約をしたところ、3月の第二週目だとのこと。え----!
日帰りオペの日から精神的に落ち込んでいた私は、そんな先まで精神的にもたない!!
それに、また出血してるのに、貧血になっちゃうよ-。
ということで、Qちゃんが婦人科医にかけあってくれて、病院にもう少しはやく入院させてもらえないかお願いしてくれるよう頼んでくれました。
結局6日に入院して、7日にオペということに決定。
幸いオペも無事終わり、本日めでたく退院いたしました。

私の場合、開腹ではなく、腹腔鏡での手術だったので、時間はかかったようですが、術後は比較的楽でしたが、お腹に入れた炭酸ガスの影響で、あばら骨の下側がひどい筋肉痛のようなかんじで、そのほうが辛かったです。

私が最も怖かったのが、病理検査の結果でした。
なにしろ10年以上検診に行ってなかったので、もしかして、筋腫以外に悪い所見が見つかったらどうしよう。。。と心底心配してこの約1ヶ月の間、夜も眠れず、動悸がしてどうにかなりそうでした。
変な話、衝動的に自殺する人の心境が少しわかったような気がしたほど。
そんな時、筋腫手術の経験者でもある母の叱咤激励。そして、心温まる電話を毎日のようにしてくれた義母。
とってもありがたかった。


結局、昨日の退院前診察の際に医師と話し、病理検査の結果も問題ないことがわかり、ようやくホッとしました。



病院事態はとても綺麗で、医師も看護婦さんも良い方ばかりでした。
また婦人科病棟の廊下にはシャガ-ルの絵がいくつも飾られ、なんとなく和みました。








食事は、ドイツですからお昼だけ暖かいもので、夜はパンとハム、チ-ズなどの冷たいもの。
でもドイツの、しかも病院食としては、なかなかOKでした。
昨日、私にとって最後の昼食だったのがこちら。

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ほうれん草クリ-ムソ-スのパスタ。
病院食だから薄味なのが、ちょうど私に合ったのかな。


これからしばらく自宅静養。
多忙なQちゃんには申し訳ないけど、よろしくね。




p.S.
ブログ更新が途絶えて心配してくださった、Iさん、Hさん、Tさん、ありがとうございました。
嬉しかったです。




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