イ-スタ-の定番、ラムのロ-スト。デザ-トにクリ-ムブリュレ 

今日は復活祭(イ-スタ-)の日曜日。ドイツ語ではオ-スタ-ゾンタ-クと言います。
キリスト教徒にとっては、クリスマスよりも大切な日。
イ-スタ-には卵を飾るのが週間だ。
我が家も、毎年少し卵を飾り、イ-スタ-気分に浸ります。



とりわけ、友人の芸術家のお姉さんが手書きで作ってくれた卵を飾るのは、毎年の楽しみだ。

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さて、イ-スタ-の定番の食事といえば、ラム。
この時期、私の大好物でもあるラムが手に入りやすくなるので、嬉しい。
今年は、ニュ-ジ-ランド産だが生のラムもも肉が手に入ったので、ラムのロ-ストを久しぶりに作ることにした。

塩・胡椒をたっぶり刷り込み、ところどころ細い包丁で穴を開けて、にんいくの細切りとロ-ズマリ-を詰め込む。さらにオリ-ブオイルを全体に塗っておく。
今日は、レ-マ-トプフという、レンガのような素材の蓋つき鍋で焼いた。
これで作ると、時間はかかるが、とってもジュ-シに仕上がるのだ。
少しワインを入れて約2時間、200度のオ-ブンでひたすら焼くのみ。

こんがり焼けました!

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付け合せは、マメとエシャロッテの炒め物。
ロ-ズマリ-の香りが肉の中までただよい、ジュ-シ-な出来上がり。
鍋にできたお汁は、おいしいグレ-ビ-ソ-スとしてお肉にかけて食べます。

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もちろんサラダは必須。
ワインは、今日はケラ-からQちゃんがとってきてくれた、南フランスの赤ワイン、ヴァッケラス。
このワイン、本当においしい!
ちょっとベリ-系の味がするし、酸味とタンニンのバランスも良い。
ちなみに、これは2009年ものだが、2010年ものは、残念ながらあまり美味しくなかった。
残念。やはりワインは自然の産物だわね。
年によって出来が違うのはしょうがないけどね。。


そして、デザ-トは、これまた私の大好物のクリ-ムブリュレ。
クリスマスに、自分に買った家庭用ガスバ-ナ-。
これをはじめて使って、作ってみた。

卵と砂糖を混ぜ合わせる。別のお鍋に牛乳、生クリ-ム、バニラビ-ンズをいれて、軽く煮る。
これらを全部混ぜ合わせて、入れ物にいれ、湯せんにして170度のオ-ブンで20分。
冷蔵庫で冷やしてから、ブラウンシュガ-をかけて、いよいよ初トライのガスバ-ナ-の登場だ。
なかなか火力が強く、砂糖はみるみるうちに、カラメル化し、ぱりっとした茶色い焦げ目ができた!
やった!理想的だわ!
これを再び冷蔵庫で冷やして、出来上がり。

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表面のカラメルをスプ-ンでパリッと割る時の快感がなんともいえない。
エスプレッソと共に、大満足のクリ-ムブリュレ。
やはりバ-ナ-の力は絶大だ。


昨日飲みすぎたので、今日はワイン一本でストップ。
明日もう一日イ-スタ-のお休みだ。




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Qちゃん、自転車レース今季初勝利 

昨日土曜日は、ケムニッツ近郊ザクセンリングといわれるレース会場で、自転車レースが行われた。コースを10周し、35kmを走るレース。
その日の気温も0度前後だったので、1時間に観戦するのは寒いかなぁとかなり躊躇したが、ちょっと外にいきたかったので、スキーウエアーを着て防寒していった。

今年からJenatecというチームに入れてもらったQちゃん。このチームの一員として出場する初めてのレースだった。

昨年のレースではめでたく優勝できたが、悪天候のため、参加者が少なかった。今回は、昨年のドイツチャンピオンを含む強豪が参加し、ハイレベルのレースが予想された。

結局途中でスパートをかけたQちゃんが、最後の2周ほどはぶっちぎりで単独トップ。
そして2位以下に大きく差を広げてゴール。




同じチームの仲間、Tも3位に入り、Jenatecチーム快挙!



ちなみに途中のスプリントも制したQちゃん。タイトルも防衛し、今季の良いスタートがきれた。

今シーズンも怪我のないことを願います。



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キリスト受難日とム-ル貝のパスタ 

今朝も外を見ると、一面真っ白。
また雪景色。いったいいつまで続くのか、今年の冬。

そして今日は、キリストが十字架にかけられた、受難の金曜日。ドイツをはじめキリスト教のヨ-ロッパ諸国は祝日だ。ドイツでは、クリスマスス前にはバッハのクリスマスオラトリオが各地で演奏されるのが常だが、この復活祭までの時期にはバッハの受難曲、ヨハネ受難曲もしくはマタイ受難曲が各地で演奏される。
バッハの本場ここライプチヒでは、トマ-ナ合唱団が、バッハが眠るト-マス教会にてこの二つの受難曲を毎年交互に演奏する。
今年は、ヨハネ受難曲。昨晩及び今晩、演奏されたようだ。
チケットはほぼ完売。さすがに人気が高い。

ちなみに、今朝、まだベッドの中でうだうだしていると、先に起きたQちゃんが、「今、テレビでトマ-ナがマタイ受難曲を歌っているよ!」といって起こしにきた。
飛び起きて、テレビを見に行くと、もう最後のコラ-ルではないか。わかってたら、早く起きたのに。。

さて、トマ-ナが今年歌うヨハネ受難曲。
この曲はマタイ受難曲よりは短く、一般的にはマタイ受難曲はバッハの最大の傑作とも言われるが、私はヨハネ受難曲も大好きだ。とりわけ、最初のオケからはじまる合唱曲は、キリストの受難を予言するような、少々不吉でドキドキするような雰囲気をかもし出している。また最後の合唱曲は、マタイのそれに劣らず、涙が出そうになるほど感動的だ。

私はこれまで2回、ヨハネ受難曲を合唱団で歌ったことがある。
でも実は、私にとっては、ちょっと悲しい思い出の曲でもあるのだ。

最初にヨハネ受難曲を歌った時、実は私のお腹に赤ちゃんを身ごもっていた。
ちょうど悪阻のしんどい時期だったが、がんばって練習にいったものだった。
しかし、この演奏会が終わってしばらくした頃、私達の待望の赤ちゃんは自ら天国へ行ってしまった。。
心拍も確認できた10週目あたりだった。
あの赤ちゃんが無事生まれていたら、今頃は10歳のはず。
あれから10年経ったということか。

結局、その後私達は子宝には恵まれず、30代はずいぶんそれを悩んだ時期だった。
今ではようやく、子供を持った人を見ても以前ほどは落ち込むことはなくなったが、以前は辛い日々だった。
年齢とともに、気持ちも切り替わり、残りの人生をQちゃんと共に楽しく過ごそう!と思えるようになったが、そうなれるとは以前は考えられなかった。

毎年イ-スタ-の時期になり、ヨハネ受難曲を耳にすると流産のことを必ず思い出して、涙が出そうになってしまう。
私の受難の曲でもあるのだ。


さて、キリスト受難の金曜日は、ドイツでは伝統的に魚を食べる。
我が家の夕食は、それにちなんで、ム-ル貝のパスタにした。
おそらく今シ-ズン最後のム-ル貝。

作り方はボンゴレスパゲッティと同じく、ニンイクみじん切り、をオリ-ブオイルで炒めてからム-ル貝を投入。口が開いてきたら、白ワインを入れて、ミニトマトとイタリアンパセリ、そして今日はセロリのみじん切りも入れた。茹で上がったパスタをあえてできあがり。






白ワインが良く合う。
このパスタは、貝そのものより、そこからでるエキスがおいしい。
最後の一滴までお汁も飲んで、ごちそうさま。
また次の冬もたくさん食べよう。


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サ-モンのマリネ 

まだまだ寒いライプチヒ。
昨日は久々の掃除と洗濯日だった。
午後から、お買い物へ。

さすがはイ-スタ-前。普段ないようなものが並んでいる。
イ-スタ-の定番、子羊肉の塊もある。
思わず一つ購入。

魚コ-ナ-に行くと、これまたけっこう新鮮そう。
とりわけ、サ-モンがとっても綺麗でしかも今日の特価品だったので、こちらも購入。
夕食は、昨日なぜかQちゃんが買ってきていたミンチを使ってボロネ-ゼソ-スを作ることは決めていたが、追加の前菜として、サ-モンのマリネを作ることにした。

まず、サ-モンに塩をして、数時間冷蔵庫にいれておく。その後塩を洗い、月桂樹の葉を数枚敷き、セロリとエシャロッテのみじん切りを振りかけ、胡椒。さらに赤い粒胡椒を少しつぶして加える。レモン汁と、バルザミコ酢、オリ-ブオイルを適当に振りかけて、しばらく冷蔵庫で冷やしてできあがり。



酸味と薬味がマッチしてなかなかグッド!
Qちゃんもパクパク食べてくれた。
時間の無いときは、スモ-クサ-モンでマリネすることが多いけど、生の新鮮なサ-モンで作るとまた一味違う。

また新鮮なサ-モンが手に入ったら作りたいな。




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ベルリンで第九を合唱 

日曜日の午後から、ベルリンフィルハ-モニ-大ホ-ルで、ベ-ト-ベンンの第九の演奏会が行われた。
主催は、ベルリン最古のアマチュアオ-ケストラ、OBM。
コ-ラスは、OBMと関係の深い教会コ-ラス他、いくつかのベルリンの合唱団が参加した。
OBMの指揮者が、私達、アンサンブル和の指導者のI先生なので、私達のコ-ラスも一緒に歌わせてもらうことに。




15時から発声。
合唱指導を途中から急遽担当してくれたVさん。おかげでとても楽しく練習ができたと、みんな大感謝。
アンサンブル和からも、お礼のワインをプレゼントした。

休憩の後、オ-ケストラに引き続きコ-ラスも入場。
1から3楽章までは座ったままオケの演奏を聞きながら合唱の入る4楽章をひたすら待った。
周りを見回すと、かなりいっぱい。
よく入ったなぁ。アマチュアオケ、アマチュアコ-ラスの演奏会としては、すごい入りだ。
団員の友人や家族が多いのだろうけど、曲目にひかれて一般の人もかなりこられたのかもしれない。

そして、思い切り歌いました!
第九は自分で歌う方が楽しい。
聞いている方は、もしかしたら苦痛に感じる箇所もあったかも。。。ですが、とにかく歌っているほうはストレス発散だ。

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第九は、過去4回歌ったことがあるが、今回のようにオ-ケストラがアマチュアというのは、初めてだった。
プロオケだと、合唱にあわせてくれるので、指揮者も合唱にもっと気を配れる。
しかし、両方ともアマチュアだと、指揮者が大変。I先生、お疲れ様でした!
練習中は、一時はどうなるかと思った時があったが、本番はなんとか大きな崩れなく終えることができたと思う。

Qちゃんは、聴きにこなかった。
なぜなら、まずそもそも第九があまり好きでない。
彼曰く、ベ-ト-ベンが耳が聴こえなくなってきた頃に書いた曲だから、メロディ-じゃないと。
たしかに、ソプラノ以外のパ-トは、音の上がり下がりがものすごくて、美しいメロディ-とはいえない。
ソプラノも超高い。
ま、他にも理由があるのだが、省略。


演奏会の後は、近くの居酒屋で打ち上げ。
ビ-ルで乾杯!!
歌った後のビ-ルは最高!

ベルリンでの楽しい週末だった。

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第九のゲネプロ & 鳥のササミとキノコのクリームパスタ 

午前中、急に思い立った洗濯機の掃除。20年近く使っていて、かなり汚れが気になっていた。
ドイツの洗濯機は頑丈にできていて重い。Qちゃんに解体してもらった。
中を見てビックリ!
溶け残った洗剤やカビがいっぱいではないか!!シェー!!
Qちゃんがきれいに掃除してくれた。
何だかスッキリ気分。
サンキュウ、Qちゃん!

そうこうするうちにお昼に。
今日は午後からベルリンフィルハーモニーで明日の第九のゲネプロだった。

15:00から発声。16:00からゲネプロ。
17:00に終了して、仲間とお茶を飲んでから帰宅した。
明日はいよいよ本番。どうなるかなぁ。。。

さて、夕食は冷蔵庫にあるもので。。。と考えて、結局鳥のササミとシャンピニオンのクリームソースでパスタを作ることに。



ニンニク、エシャロッテ、鳥肉、シャンピニオンを炒め塩コショウ。白ワインを加えてから、生クリーム少々とバーター少々を入れ、イタリアンパセリとパルメザンチーズをふりかけ、パスタとあえて出来上がり。



ワインは、フランスの白、Le Tapie.

明日はベルリンで第九の本番。
そのあと打ち上げがあるにで、従姉妹お家に宿泊予定。
Qちゃんには悪いけど一人でご飯を食べてもらおう。

明日の演奏会、楽しんで歌おう!



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鴨のオレンジソース 

一旦やって来たと思った春は、まだ戻ってきそうにない。
このところずっと氷点下の毎日だ。

昨日、通勤途中で、ベルリンの歩道で可愛らしい雪だるまを発見。
思わず立ち止まってカメラに収めた。



なんて可愛らしいこと。

さて、昨日は第九の練習日だった。
ソリストとはじめて合わせた。
第九は日本でも何度も聞いてるので、ソリストの歌い方には比較的敏感かも。
今回のソリストの皆さんは、私のイメージとはちょっと違うかも。。。

まあ、いずれにしろ、泣いても笑ってもあと土曜日のゲネプロが終わったら本番だ。

昨日は練習の後、従姉妹のお家に宿泊。
今日は半日仕事をしてから帰宅した。
昨晩はQちゃんに一人でたべてもらったので、今日は何か作ろうと思い、買い物へ行った。
お肉コーナーで、フランスの鴨胸肉を発見。
ひさしぶりに、鴨のオレンジソースを作ることにした。



ソースはまずまずおいしくできた。
しかし、お肉の焼き具合が少し長すぎたかも。お肉のローズ色なのが少ない。
まあ、でも久々の鴨の胸肉を美味しくいただいたい。

明日は第九のゲネプロ。
午後からベルリンだ。



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まだまだ雪のライプチ & 大変だった同僚の引越し 

このところ、いろいろ忙しい毎日でして、ブログアップが滞っておりました。

それにしても、Qちゃんがマヨルカ島に自転車合宿にいくやいなや、冬が舞い戻ってきたライプチ。
気温もずっと氷点下で、氷点下二桁行った日もあったほど。

昨日からまた雪で、今朝も降り続いていました。
午後に買い物に出かけようと駐車場に行くと、マイカ-が雪で覆われている。
またもや雪かきが必要。



さて、この一週間はかなり忙しい毎日だった。
一日だけ、お友達とランチに出かけ、彼女のお家で楽しい時間を過ごしたのが、唯一のリラックスディ。
後は、毎日ベルリンへ行っていた。
最も大変だったのが、同僚宅の引越し。13時に来る予定になっていた引越し業者が14時になっても来ない。
こちらから問い合わせると、どうやら午前中にも引越しのアポをいれていたようで、それがまだ終わっていない模様。結局遅れに遅れて17時30分にようやく到着。そして荷物を運び終えたのが、24時!

こんなに待たされたんだから、せめて料金を割り引いてもらわないと!と業者の担当者に待っている間に連絡し、遅くなっても良いので、引越し終了語に引越し料金について新たに話し合うことになっていた。
ところが、引越しが終了した24時にその担当者に電話しても出てこない。
当然ながら、実際に荷物を運んだ作業員達には料金を決める権限はなく、とにかく払え!(しかも現金で)としつこく要求してくる。
おまけに、夜中だというのに、だんだん興奮してきて声のボリュ-ムが大に。
とにかく、全く話合いができない状態。
「俺達は、ちゃんと仕事したんだ!午前中の仕事が長引いたんだからしょうがないだろ!遅れることは元締めのほうに連絡いれていたのに、元締めがそちらに連絡しなかっただけだ!俺達に責任はない!」の繰り返し。
遅れて申し訳ありません!なんて言葉は一度も聞かされなかった。
最後は、「全額ちゃんと払わないのなら、今運んだ荷物をまた下におろすぞ!」と脅しに入ってきた。
何度行っても声が大きくなるので、私の同僚の男性が「静かに!」というと、「何だと!?」と今にも殴りかかりそうな態度に出てきたほど。
もう、埒が明かないし、近所迷惑なので、とりあえず全額払うことにした。
ただし、用意していたチップは、払う気持ちに全くならなかったので、辞めた。
本来は、実際に仕事した人たちには責任はなく、こんなむちゃくちゃな予定をいれた元締めに責任があるので、引越し金額を割り引かせて、彼らにはチップをたくさんあげようと思っていたのだが、全く話し合いにならずに脅しまでかけてくる態度には気分を害してしまい、チップを払う気には全くならなかったのだ。


ちなみに、ここはどうやら外国人の引越し業者のようで、作業員に国籍を尋ねたら、クルド人だった。
私は別に何人でもいっこうに構わないのだが、きちんと話し合いができず、只興奮するだけで埒が明かない状態になるのは困る。
そういう意味では、ドイツ人の引越し業者の方が、きちんと対応してもらえるのがありがたい。

この会社、見積もりが安かったのと、13時でもOKしてくれた唯一の引越し業者だった。
しかし、引越しは朝8時ぐらいからはじめて15時ぐらいまでかかるのが常。
13時からはじめるなんて、まずありえない話なのだ。それをできるといった業者も無責任だが、それを鵜呑みにした私達もアホだった。
これからは、絶対に午後からの引越しはしないでおこう。
それと、安すぎる業者もあやしい。

24時に引越し終了後、同僚達と近くのお店で憂さ晴らしのビ-ルをゴクッ!
おいしかったぁ。
ワインも飲んで、2時ごろに解散。
長い長い一日だった。


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ベルリンの負の歴史の場所、アンハルタ-駅 

今日はベルリンに仕事ではなくコ-ラスの練習に行ってきた。
今月24日に、ベルリン最古のアマチュアオ-ケストラ、OBMとともに、ベルリンのいくつかの合唱団と合同で、ベ-ト-ベンの第九を演奏するプロジェクトがあるからだ。
私達、女声アンサンブル和も参加。なんといっても私達の指導者I先生が、このOBMの指揮者でいらっしゃるのだ。

その練習会場の最寄の駅が、Sバ-ン、アンハルタ-駅(Anhalter Bahnhof)。
駅自体は地下にある。




地上に上がると、昔のアンハルタ-駅の一部が残っている。


ちなみに、1935年当時の古い写真が駅構内に展示されている。
堂々とした素晴らしい建物だ。

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ちょうど、今残っている部分が、昔の写真の中央にある入り口あたりだ。
駅の内部、プラットフォ-ムは今ではサッカ-グランドとなっている。

実はこの駅、ベルリンの負の歴史として知られている駅なのだ。
ナチスドイツ時代、ユダヤ人が強制収容所へと列車で移送されていったことは皆さん既にご存知だろう。
ベルリンでは3箇所の駅から、ベルリン在住のユダヤ人が移送されて行ったのだが、このアンハルタ-駅もその一つだった。

1942年6月初め、この駅から、いわゆる老人移送として、ベルリンのユダヤ人がチェコにあるテレジン収容所へと移送されたのを皮切りに、1945年3月末には15000人以上のユダヤ人が、ベルリンの3箇所の駅からこの収容所へ輸送された。

そして、このアンハルタ-駅からは、終戦までに9600人以上のユダヤ人が移送されたのだ。
また、一回の移送人数は50人から100人。計116回の輸送が行われたという。
移送に使われた列車は、ドレスデンやプラハ行きの列車に、2列の3等特別車両を連結したものだった。
出発時刻は6時7分、一番ホ-ムから。
主に年配のユダヤ人が、集合場所から市電やドラックで移送されてきたそうだ。
彼らは通常の乗客と外見は全く変わりなかったが、ユダヤの黄色い星のワッペンをつけられていたので、彼らが強制移送されるユダヤ人だということは、誰もが見て取ることができたそうだ。

ちなみに、移送先のテレジン収容所は「老人ゲット-」と呼ばれていたそうだが、「トランジットゲット-」とも呼ばれていたとのこと。つまり、いわゆる経由地であり、そこで亡くならなかった人たちは、さらに「東」へ移送されていったからだ。
その行き先は、たいていの場合、アウシュヴィッツだった。


ベルリンでは、1941年10月から1945年3月までにベルリンの3箇所の駅(アンハルタ-駅、グリュ-ネヴァルド駅、モアビット貨物駅)から全部で50000人以上のユダヤ人が移送された。
移送先はドイツが占領した東ヨ-ロッパにあるゲット-や抹殺収容所で、生き残った人はほんの僅かだった。


これらの情報がドイツ語と英語で記載されたプレ-トが、「テレジン収容所への抑留を追悼」として駅跡のすぐ横に立っている。

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左側の白いプレ-トには、移送が行われた日付と人数が記されている。

私はこの駅に来るといつも、強制移送されていったユダヤ人に思いをはせる。
なんという非道で悲しい運命だったのかと。

ドイツの負の歴史ホロコ-スト。
一方で、この過ちを自ら認め、そして二度と繰り返さないために、後世に伝えていこうとするドイツの努力が、ここでもひしひしと感じられる。




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ブロッコリーとボッタルガのスパゲッティ 

今日は青空でポカポカ陽気だったライプチヒ。春の日差しになってきた。

明日からQちゃんはマヨルカ島で自転車チームの合宿に参加する予定だが、昨晩からどうも体調がすぐれないのが心配。昨晩少しは熱があり、しんどそうだった。今朝は熱は下がったもの、本調子ではなく、動作が鈍い。
大丈夫かなぁ?

夕方早めに仕事から戻ったQちゃん。
早めに夕食を食べることにした。

まずは、体が温まるように、ポテトスープ。



残りのパテ・ド・カンパーニュ。



そしてサラダとバケット。

メインは、ブロッコリーとボッタルガのスパゲッティ。

ブロッコリーは柔らかめに湯がき、オリーブオイルでニンニクの微塵切りと鷹の爪を炒めた中に加えて炒める。
スパゲッティをあえて、イタリアのカラスミ、ボッタルガをふりかけて出来上がり!



ブロッコリーとボッタルガはとっても相性が良くて、美味しい。

明日からしばらく寂しいなぁ。



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お誕生日突入パ-ティ- 

3月3日は、私の誕生日。
今年は日曜日なので、土曜日の夜から誕生日突入パ-ティ-を行った。
前にも書いたように、ドイツではお誕生日の前に「おめでとう!」といったら、良くないというジンクスがある。
なので、夜中の12時を過ぎるまでは、誰もおめでとう!の言葉は発しない。

今年は、お隣さん夫妻M&Mと、日独夫妻のY&Fさんを招待した。
M&Mさんは、教会の元牧神さんご70歳のお誕生日会に行ってから、遅れて参加するとのことだったので、4人で先に始めることになった。




アペリティ-フでカンパイした後、まずは前菜の生牡蠣。


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フランスのノルマンディ-からの新鮮な生牡蠣が手に入った。
開けるととっても新鮮な牡蠣だった。
レモンをキュッと絞って、もしくはフランスの友人に教わったエシャロッテとワインビネガ-で作ったビグネットをかけていただくと、最高。
白ワインで美味しく頂いた。
もう一箱買えばよかったなぁ。



次は、パテ・ド・カンパ-ニュ。

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クリスマス以来の久々だ。
ディジョンマスタ-ドと共にいただくのが好き。
多めに作ったので、数日間食べれるのがうれしい。
日を増すごとに、旨みも増すのだ。


そして、カブのス-プとサラダ。
画像は取り忘れてしまった。

ちょうど、メインにはいる頃に、M&Mさんが到着。


さて、メインはラムのロ-スト。

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ベルリンのトルコ人のお肉屋さんで買ってきたラムチョップを、ニンイク、ロ-ズマリ-、オリ-ブオイルで漬けておき、
ジャガイモ、トマト、玉ねぎと共にオ-ブンで焼くだけ。

こちらも久しぶりに、おいしかった。
なんといっても、トルコ人のお店のラムが一番美味しいと私は思う。
大きさもちょうど程よく、これ以上大きいと臭みが出るし、小さいと味が物足りない。
野菜にラムの味がしみて、とっても美味になる。
私の大好物のひとつだ。
フランスの、コ-ト・トゥ・ロ-ヌの赤ワインでおいしく頂いた。


デザ-トは、ガト-ショコラ。

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エスプレッソと共に、おいしく頂いた。


12時すぎてから、皆でカンパイ!
そして、3時前まで延々とお誕生会は続いた。

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食べて、飲んで、笑ってと、
とっても楽しい夜だった。


そして、3月3日はひな祭り。

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今日は一日自宅でのんびりと過ごした。




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ラムと牛肉ソーセージとトマトのパスタ 

今日は家事の一日。
とりわけ、11時からQちゃんが車を使うというので、それまでに
買い物を済ませ、その後掃除と洗濯。
そして明日の夜、お誕生日前夜祭でお友達夫妻をご招待するので、その準備をした。

さて夕食は、ラムと牛肉のソーセージと、ミニトマトのパスタ。
これは、昨年南イタリアで食べてとっても美味だった思い出のパスタだ。
昨日ベルリンのトルコ人のお店で買った、ソーセージで真似て見ることにしたのだった。

ソーセージを小さく切って、ニンニク、エシャロッテの微塵切りととも炒める。白ワイン、ミニトマト、ローズマリー、パセリ、パスタを入れて出来あがり。



初試みのパスタだけど、まずまずかな。
一つ反省点は、ソーセージの香辛料の味が強いので、フライパンで焼いてから出た油分を捨てた方がベターだったこと。次回はそうしよう。



ワインは昨晩残り南フランスのワイン。
Qちゃんもぺろりと食べてくれて良かった。

明日は長い夜になりそう。。



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