必見! ドイツ第二放送によるフクシマ現状ドキュメント 

未曾有の被害をもたらした東北の大震災から今日で3年。
3年たった今、家族や家を失った人々の生活は絶望の淵から立ち直っていっておられるのでしょうか?
そして福島第一原子力発電所の事故後の現状は実際のところどうなのでしょうか?

昨年、東京オリンピック招致のプレゼンの際に発した、阿部首相の自信ありげな発言「フクシマはアンダ-コントロ-ルされている。」を聞いて、我が耳を疑ったのは、私だけではないでしょう。
ほんまにそうなん?とあきれてしまった私。

そんな中、ドイツ第二放送ZDFのヨハネス・ハ-ノ記者による29分間のフクシマの現状ドキュメント
「フクシマの嘘:欺き、ごまかし、脅迫」が先日放映されました。
この中で、学者のインタビュ-によると、「フクシマはこれまででもチェルノブイリ事故での同量の核物質が放出されており、また現在も放出され続けており『out of control』である」との見解なのです。
つまり、阿部首相の発言が「嘘」に限りなく近いと思わざるをえないのです。
また、阿武隈川河口付近は汚染が続いており、それが今でも無視されていることや、除染作業をする人達は、ヤクザがらみでホ-ムレスの人達から集められているという驚くべき現状も報道されています。

日本のメディアでは被災者の生活にスポットを当てたものが多々あるようですが、このドキュメンタリ-ほど、政府や東電を鋭くついたものはあまり見かけないように思います。

このドキュメントが、最近日本語字幕付でYou Tubeでご覧いただけますので、是非多くの方にご覧頂きたいと思います。
(こちらをクリックください。→「フクシマの嘘:欺き、ごまかし、脅迫」



全くの蛇足ですが、神戸でも95年に大震災がありましたが、私もその時まだ神戸在住でしたので、地震を経験しました。
震源地に最も近い地域であったにもかかわらず、活断層からずれていたことから、幸い被害は比較的少ない地域でしたので、家もなんとか倒れませんでした。ピアノが3cmほど動いた後があったのには、びっくりしましたが。。
その時に被災したのは、人間だけでなく、犬や猫もそうでした。
神戸市内には100匹以上の犬や猫が飼い主から見放されていたようです。そんな時、私達がお世話になっていた獣医さんたちが、そういったペットを集める施設を作り、里親探しをされていて、その獣医さんから、「3歳ぐらいのプ-ドルだけど、飼いませんか?」と尋ねてこられました。
ちょうど犬を亡くして1年ぐらいたって、また飼いたいねといっていたところだったので、その子の里親になったのでした。
もともとは、ロンという名前だったようですが、我が家に来てからはベニ-という名前に改名。
数年前に推定18歳で亡くなるまで、家族の一員でした。


Benichen.jpg


ウチに来た当初は、「君はサ-カスから来たのか?」と思うぐらい、ご覧のようなチンチンばかりしていました。
東北の震災後も、ベニ-のような被災犬がたくさんいたのでしょうね。




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