2016年クリスマス 

忘備録として、2016年のクリスマスのことを。。

今回のクリスマスは、結構多忙だった。
23日にコ-ラスのクリスマスコンサ-トがあったので、その前日からQちゃんのお母さんが来てくれていた。
忙しくてツリ-を買いに行く時間がなかったが、Qちゃんがコンサ-トの前に買いに行った模様。
コンサ-トから戻ってびっくり!
な、なんと3メートル以上ある巨大なツリ-がそびえているではないか。
どうやら、適当な大きさのツリ-はすでに売り切れていて、超小さいのか超大きいのしか残っていなかったとのこと。
それで、大きいのを選んだそうだ。びっくり。
たぶん、これまでで最も大きいツリ-だと思う。

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そして、24日のクリスマスイブ。
ドイツのイブのお料理は、本来はとても質素。
ソ-セ-ジとポテトサラダというのが典型で、25日、26日にごちそうを食べるのが常だ。
我が家は、義母宅でクリスマスを祝っていたころの伝統を引き継ぎ、イブは魚料理をすることにしている。

まずは、前菜のアンティパスト。

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そして恒例のパンプキンス-プ。

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そして今年のメインは、スズキと貝柱のポアレ、ブ-ルブランソ-ス。

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デザ-トは、クリ-ムブリュレ。

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25日は、前菜に仔牛のツナソ-ス。義母が大好きなボンゴレのパスタ。

26日は、前菜にカニのグリル。
メインは、本来イ-スタ-に食べるラム。
でも、義母がラムを喜んで食べてくれるので、ラムのロ-ストを作った。


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最近ライプチヒにも開店した、Frisch Paradiesで初めて買ったラム。
とて小さくて美味しかった。

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ラムには、サルディニアの赤、ロッカ・ルビアがぴったり。

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ごちそうさまでした。

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ドイツでもできる!ミョウガの栽培 

ドイツで購入できない食材のひとつに、大好物のミョウガがあります。
日本に帰省しているときは、毎日のように食べ、こちらへ戻るときは数パック買い込んでくるのが常です。

なんとか、こちらで栽培できないものかと思っていたところ、最近ドイツの通販でミョウガの苗が購入できるとのこと。
Myoga Ingwer (ミョウガ生姜)という名前で販売されています。
しかも、栽培はとっても簡単で、プランタ-でもOK。ドイツの気候でも冬場の寒さだけ避ければ毎年収穫できるとのことで、チャレンジすることにしました。

実は昨年すでに、一度チャレンジしたのですが、購入時期が遅すぎたのか、ひとつも収穫できず。
今年は、4月頃に購入して、再チャレンジすることにしました。

購入した時は、10センチぐらいの苗が送られてきますが、竹のようなのが1mぐらいまで伸びてきます。
これがミョウガ竹ですね。


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そして、8月の半ばを過ぎたころには、ぴょこぴょこと、ミョウガが顔を出し始めました。

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ミョウガは花のつぼみなので、白い花を咲かせます。


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ひとつのつぼみから、何度も花が咲きます。


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一日で枯れてしまうのですが、初めて見る白くて可憐な花に感動です。

花が咲いてしまうと、味が落ちるとのことですが。。

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どんどん、出てきます。



そして、収穫。

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こちらは、色も形も日本で市販されているのにかなり近い!

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そして、冷ややっこの上に載せました。

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良く見えないので、スライスしたミョウガをほじくりだしました。

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ミョウガとシソの葉のスライスと、鰹節と海苔をのせた冷ややっこ。
ミョウガ入ると一味違って、幸せ気分。

ドイツではじめてミョウガの収穫に成功です!
毎年この時期が楽しみです。





2015年クリスマス(2.Weihnachtstag) 

第二クリスマスの休日。
お昼間、Qちゃんのお母さん、Qちゃんと3人で車でMerseburgへ行った。
古いロマネスク様式の小さな教会に行きたかったのだけれど、やはり閉まっていました。
お城の周辺を少し散策。
ここは随分前に、ベルリン在住の頃入っていた、Philharmonischer Chor zu Berlinで教会で歌った思い出の場所。
懐かしいな。。

午後帰宅してから残り物で昼食。
その後夕食の準備をしていると、ご近所さんから、電話があり、今度はご近所さんのクリスマスツリーを褒めにおいでとのこと。

早速3人で訪問。



とってもシックなオーナメントで、綺麗!
ツリーを褒めたらシュナップスをご馳走になるのが南ドイツの慣習だが、赤ワインをいれてくれた。




その後、我が家で一緒に夕食を食べることになった。
多めに作っていたので問題なし。


前菜には、お昼間に作っておいた、アンティパストの盛り合わせ。



私はこのパプリカが特に好き。




メインは、最近はまっている、仔牛フィレ肉のポートワインソース。



食べかけて、写真を撮ってないのに気づいたので、食べかけての画像で失礼します。

最近ちょっとはまっている、低温調理方法で作ると、中はピンク色で、ジューシーに焼きあがるのが嬉しい。
約1キロのフィレ肉を、80度で1時間30分(今回は2時間近く焼いたかな。。)焼きます。
この時、調理用の温度計が必需品。
オーブンの温度が80度に達しているのと、肉の中の温度が60度に達するのを確認する必要があるからです。

ソースは、お肉を焼いたフライパンをポートワインでこそげ、フォンドボーと一緒に煮詰めます。
オーブンで焼き上がった後に出た肉汁も加えます。
トロミをつけて、できあがり。

楽しい夕べでした。






2015年クリスマス(1.Weihnachtstag) 

クリスマスの休日1日目。
夕方、お隣さん達がクリスマスツリーを見にやってきました。

とりわけ南ドイツのシュヴァーベン地方では、ツリーが綺麗だね!と褒めたら、シュナップスをご馳走するという面白い慣習があります。
それで、一緒にツリーを眺めて褒めながら、シュナップスを飲んでお喋りを楽しみました。



そして、夕食は今日はドイツ飯です。


カボチャのスープ。



今回は、生姜も少し入れてみました。
Qちゃんのお母さんが、とても気に入ってくれてよかった。


そして、メインはガチョウのモモ肉。
付け合わせは紫キャベツとジャガイモ団子。



ドイツ飯はさすがに重い。



お腹パンパンになったので、夜の散歩にでかけました。
しかし、今日も異常に暖かい1日でした。


2015年クリスマスイブ 

異常に暖かいクリスマスです。
過ごしやすいのは良いのですが、クリスマスという感じがしないですね。

ドイツのクリスマスイブの食事は、なんとソーセージとジャガイモというのが、よくあるようです。ただ、家庭によって様々ではありますが。



さて、我が家はイブは魚料理を食べるもが伝統です。
今年は前菜に前日に作ったパテドカンパーニュ。



ピスタッチョを買い忘れてしまったのがちょっと残念だった。


メインは魚介のアクアパッツァ。



エビ、貝柱、ボンゴレそれぞれの旨味がよく出てたかな。



デザートはマンゴーのムースでしたが写真撮り忘れました。

途中でクリスマスツリーのロウソクに火を灯しました。



今年のツリーはたぶんこれまでで最小。
でも形はとっても綺麗。
Qちゃんのお母さんとQちゃんが買いに行ったのですが、Qちゃんのお母さんがこの木を気に入って、離そうとしなかったとか。
Qちゃんはもっと大きいのが欲しかったようですが。

ドイツでは、クリスマスツリーが綺麗だ!と褒めると、褒めた人にシュナップスをご馳走するという習慣があるので、我々もシュナップスで乾杯。



そしてプレゼント交換も。

私は今回はビックリでした。
私へのプレゼントを開けると、なんとパルマハムの固まり2kgが入っていました。
なんでこんなものを?と不思議に思っていたとこと、Qちゃんが別の部屋から荷台に載せて何かをゴロゴロ転がしてきました。
よく見ると、なんと生ハムやお肉をスライスする機械でした。



わーい、これで生ハムの薄切りが味わえる!!
ちょっサプライズのプレゼントでした。