謹賀新年 

明けましておめでとうございます。
ブログを訪問いただいてる皆様にとって、2018年が健康で喜びいっぱいの年でありますように!


さて、大晦日は、知人宅に集まり、新年をむかえました。



元旦の朝は、ささやかなお正月料理を、友人Hもご招待して食しました。




11月に日本から買ってきたニシンの昆布巻き、ベルリンのお店で買った蒲鉾。
そして魚屋さんで買える数の子!これが安くて美味しいのです。
あとはカブの甘酢漬けと和風ローストビーフを作りました。




そして、欠かせないのがお雑煮。
qちゃんが、お雑煮は味が薄いからなぁ。。って言うので、今回はトリ肉を入れて、少しコクをだしました。


失敗したのが、せっかくお雑煮用に切っていた蒲鉾を入れるのを忘れてしまったこと。


冷酒も開けて、ちょっぴりお正月気分を味わいました。


今年は飛躍の年になると良いなぁ。

本年も宜しく御願いいたします!

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2017年クリスマス 

大変ご無沙汰しております。
今年は、かなりブログをさぼってしまった感がありますね。来年はまたいろいろアップしていきたいと思います。

さて、今年のクリスマスは、いつもやってくるQちゃんのお母様が、今年はインドの子供達の施設でクリスマスを過ごしたので、私とQちゃんの二人だけのクリスマスでした。

今年も、Qちゃんが小ぶりですが形の美しいモミの木を選んで来てくれました。

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うん、とっても気に入りました。


そして、クリスマスイブ(ドイツ語では、ハイリゲア-ベントといいいます。)のお食事開始。
ドイツでは、イブの日は教会に行ったりで忙しいこともあり、夕食はソ-セ-ジとポテトサラダというお家も多いそうですが、
我が家は、伝統的に魚介類を食べることになっています。

まずは、プロセコを開けてもらいました。

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前菜は、イタリアのハム。名前わすれちゃった。。
クルミと胡椒と良いオリ-ブオイルをかけるだけで、とってもおいしい!

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そして、パンプキンス-プ。
小さくて重いかぼちゃをビオショップで購入したもので調理したら、甘いこと!
とっても濃厚な味で大満足!

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そして、箸休めにサラダ。おおちゃくして、ス-プ皿にいれちゃいました。

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そして、今日のメインは、ジャジャ-ン!
我が家のクリスマス初登場の、オマ-ルエビのテルミド-ル。

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冷凍ものですが、生を高速冷凍したものを購入しました。
オマ-ルエビの生きたものを熱湯で湯がいて死んでもらうより、高速冷凍で死んでもらう方が、エビはストレスがないし、
その分味も良くなるとか。ほんとかなぁ?
生よりは、さすがに味は落ちるとはおもいますけどね。それでも、十分美味しかったです!


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見栄えも豪華で、クリスマス向きですね。
来年、Qちゃんのお母さんにも、作ってあげようと思います。

義母がいないので、デザ-トはなしにしました。(もともと、Qちゃんも甘いものはあまり好きでないので。。)


25日(第一クリスマスの休日)は、友人宅で一緒にお祝いしました。
私は、前菜のテリ-ヌと、デザ-トにマンゴ-のム-スを担当。友人はサラダと七面鳥の丸焼きフランス風を作ってくれました。
写真はとりわすれちゃいましたが、とっても美味しかった!


26日(第二クリスマスの休日)。ドイツでは、26日も祝日なのです。
少し晴れ間もあったので、Qちゃんとナウムブルグ近郊のワイン地域、ザ-ル・ウンストル-トのブドウ畑沿いにある散歩道を散策しました。

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畑にそびえる岩には、18世紀につくられた芸術品があって、びっくり。
ワイン畑にまで文化が感じられます。

実は8月にQちゃんは椎間板ヘルニアになって、手術を受けたのですが、その影響で筋肉が麻痺している部分があって、
自転車こぐのは問題ないそうですが、普通に歩くのがまだ不自由なので、お散歩も短時間で引き上げました。

自宅に戻ってしばらくすると、お隣さんがシュナップスをもっておしかけてきました。
南ドイツの習慣ですが、クリスマスツリ-を誉めると、シュナップスを御馳走するのです。
夕食前の空腹状態だったので、かなり控えめに飲みました。


そして、夕食はガチョウのもも肉。

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今年ははじめて、ドイツ産のガチョウをゲット。いつもはポ-ランド産しかてにはいらなかったのです。
ドイツ産だからかどうかはわかりませんが、今年のガチョウのもも肉はとっても味が濃くておいしくできました。
レ-マ-トプフという陶土鍋にガチョウとリンゴ、玉ねぎ、ワインをいれて蓋をして3.5時間ひたすら焼くだけで、柔らかくてジュ-シ-に仕上がります。
ソ-スは、脂以外の部分と、リンゴと玉ねぎを一緒にミキサ-にかけ、ワインとともに少し煮たらできあがり。
もも肉自体には、ものすごい脂身があって、ぞっとするほどですが、焼いている間に全部でてしまいますので、お肉自体は、脂身のない、さっぱりとした焼き上がりになります。
なので、食べた後も、お腹に全くもたれませんでした。
ワインは、これまた大好きな南仏のワインシャトネフドパプを開けてもらいました。
去年の夏に南仏で試飲して買ってきたワイン。もうあと残り少ないなぁ。。。また買い出しにいきたい。


こうして、2017年のクリスマスも終わりました。

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2016年クリスマス 

忘備録として、2016年のクリスマスのことを。。

今回のクリスマスは、結構多忙だった。
23日にコ-ラスのクリスマスコンサ-トがあったので、その前日からQちゃんのお母さんが来てくれていた。
忙しくてツリ-を買いに行く時間がなかったが、Qちゃんがコンサ-トの前に買いに行った模様。
コンサ-トから戻ってびっくり!
な、なんと3メートル以上ある巨大なツリ-がそびえているではないか。
どうやら、適当な大きさのツリ-はすでに売り切れていて、超小さいのか超大きいのしか残っていなかったとのこと。
それで、大きいのを選んだそうだ。びっくり。
たぶん、これまでで最も大きいツリ-だと思う。

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そして、24日のクリスマスイブ。
ドイツのイブのお料理は、本来はとても質素。
ソ-セ-ジとポテトサラダというのが典型で、25日、26日にごちそうを食べるのが常だ。
我が家は、義母宅でクリスマスを祝っていたころの伝統を引き継ぎ、イブは魚料理をすることにしている。

まずは、前菜のアンティパスト。

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そして恒例のパンプキンス-プ。

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そして今年のメインは、スズキと貝柱のポアレ、ブ-ルブランソ-ス。

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デザ-トは、クリ-ムブリュレ。

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25日は、前菜に仔牛のツナソ-ス。義母が大好きなボンゴレのパスタ。

26日は、前菜にカニのグリル。
メインは、本来イ-スタ-に食べるラム。
でも、義母がラムを喜んで食べてくれるので、ラムのロ-ストを作った。


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最近ライプチヒにも開店した、Frisch Paradiesで初めて買ったラム。
とて小さくて美味しかった。

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ラムには、サルディニアの赤、ロッカ・ルビアがぴったり。

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ごちそうさまでした。

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ドイツでもできる!ミョウガの栽培 

ドイツで購入できない食材のひとつに、大好物のミョウガがあります。
日本に帰省しているときは、毎日のように食べ、こちらへ戻るときは数パック買い込んでくるのが常です。

なんとか、こちらで栽培できないものかと思っていたところ、最近ドイツの通販でミョウガの苗が購入できるとのこと。
Myoga Ingwer (ミョウガ生姜)という名前で販売されています。
しかも、栽培はとっても簡単で、プランタ-でもOK。ドイツの気候でも冬場の寒さだけ避ければ毎年収穫できるとのことで、チャレンジすることにしました。

実は昨年すでに、一度チャレンジしたのですが、購入時期が遅すぎたのか、ひとつも収穫できず。
今年は、4月頃に購入して、再チャレンジすることにしました。

購入した時は、10センチぐらいの苗が送られてきますが、竹のようなのが1mぐらいまで伸びてきます。
これがミョウガ竹ですね。


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そして、8月の半ばを過ぎたころには、ぴょこぴょこと、ミョウガが顔を出し始めました。

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ミョウガは花のつぼみなので、白い花を咲かせます。


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ひとつのつぼみから、何度も花が咲きます。


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一日で枯れてしまうのですが、初めて見る白くて可憐な花に感動です。

花が咲いてしまうと、味が落ちるとのことですが。。

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どんどん、出てきます。



そして、収穫。

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こちらは、色も形も日本で市販されているのにかなり近い!

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そして、冷ややっこの上に載せました。

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良く見えないので、スライスしたミョウガをほじくりだしました。

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ミョウガとシソの葉のスライスと、鰹節と海苔をのせた冷ややっこ。
ミョウガ入ると一味違って、幸せ気分。

ドイツではじめてミョウガの収穫に成功です!
毎年この時期が楽しみです。





2015年クリスマス(2.Weihnachtstag) 

第二クリスマスの休日。
お昼間、Qちゃんのお母さん、Qちゃんと3人で車でMerseburgへ行った。
古いロマネスク様式の小さな教会に行きたかったのだけれど、やはり閉まっていました。
お城の周辺を少し散策。
ここは随分前に、ベルリン在住の頃入っていた、Philharmonischer Chor zu Berlinで教会で歌った思い出の場所。
懐かしいな。。

午後帰宅してから残り物で昼食。
その後夕食の準備をしていると、ご近所さんから、電話があり、今度はご近所さんのクリスマスツリーを褒めにおいでとのこと。

早速3人で訪問。



とってもシックなオーナメントで、綺麗!
ツリーを褒めたらシュナップスをご馳走になるのが南ドイツの慣習だが、赤ワインをいれてくれた。




その後、我が家で一緒に夕食を食べることになった。
多めに作っていたので問題なし。


前菜には、お昼間に作っておいた、アンティパストの盛り合わせ。



私はこのパプリカが特に好き。




メインは、最近はまっている、仔牛フィレ肉のポートワインソース。



食べかけて、写真を撮ってないのに気づいたので、食べかけての画像で失礼します。

最近ちょっとはまっている、低温調理方法で作ると、中はピンク色で、ジューシーに焼きあがるのが嬉しい。
約1キロのフィレ肉を、80度で1時間30分(今回は2時間近く焼いたかな。。)焼きます。
この時、調理用の温度計が必需品。
オーブンの温度が80度に達しているのと、肉の中の温度が60度に達するのを確認する必要があるからです。

ソースは、お肉を焼いたフライパンをポートワインでこそげ、フォンドボーと一緒に煮詰めます。
オーブンで焼き上がった後に出た肉汁も加えます。
トロミをつけて、できあがり。

楽しい夕べでした。