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大人ののヨーロッパ街歩きライプチッヒ編 再放送のお知らせ 

随分前にライプチッヒを紹介する旅番組に出演した記事
をご紹介しましたが、この番組がまた再放送されるようです。




BS 日テレ 「大人のヨーロッパ街歩き ライプチッヒ編」
放送日: 2018年1月3日 23:00-23:55

http://www.bs4.jp/guide/document/e_machiaruki/


遅い時間ですが、もしお時間がありましたらご覧ください。
そして、ライプチッヒの街に興味を持っていただけたら、とても嬉しいです!

2016年プロヴァンス旅行③ シャトネフドパプ、モン・ヴォントゥ-ほか 

7月16日
午前中Qちゃんが自転車で走ったので、再び伴走。
ふと見ると、車の中にかわいい訪問者がいました。

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カマキリの赤ちゃんかな?

その後、Loumarinという小さな村を散策。
芸術家のアトリエがいくつもある、美しい村でした。

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その後、シャトネフドパプへ。
村の一番高いところから見下ろすと、向こう側に流れるのはロ-ヌ川。
素晴らしい眺めでした。
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南仏最高のワイン畑、シャトネフドパプ。
石灰石のような土壌が特徴だ。
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そして、そこにあるワイン蔵、Chateau de la Gardine醸造所を訪問しました。
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このワイン蔵は、今回初めて。
実は、宿の夕食で飲んだワインがとっても美味しかったので、この醸造所を訪れることにしたのでした。
少し購入した後、ワイン蔵の人に勧められて、村の中心にある、醸造所の試飲場所を訪れることにしました。

シャトネフドパプの村の中心部の様子。
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ここでも、美味しいワインに出会い、またまた購入してしまったQちゃん。
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7月17日
自転車乗りなら絶対走りたいという、モン・ヴォントゥの山。
今回もQちゃん走りました。

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頂上で合流して、再び車で移動。
先日ハイキングをした、Dentelles de Montmirailの北にある、美しい村Crestetを散策。

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そして、Seguretという村でも散策。
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この日、今回初めてセミを発見。
懐かしいセミの声。。これも南仏に来る私の楽しみの一つです。





2015年夏旅行: 南ドイツからMaltatal 

今年は、義母の膝の手術があったので、その後の経過次第で夏の旅行はできないかも。。と思っていたのですが、幸い経過が比較的よく、なんとかこれまで通り生活できそう。。ということで、急遽旅行に出ることになりました。

まずは 8月10日ー12日まで、南ドイツの義母宅へ。
11日の夜は、友人を招いてお庭でBBQを楽しみました。



グリルマイスターはQちゃん。





韓国風漬けたお肉が好評でした。


そして12日オーストリアのマルタタールに向かって出発。
途中、何時ものように、Qちゃんは自転車山を走り、私は車で伴走。



19時過ぎにマルタタールに到着しました。

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不穏な空気のヨ-ロッパに思うこと 



1月7日、世界中を震撼させたパリの新聞社襲撃事件。
戦後70年を迎える2015年だが、ヨーロッパはショッキングなテロ事件で幕開けとなってしまいまった。。
まず、犠牲となった17人の市民とそのご家族を思うと、胸が張り裂けそうになる。ご冥福をお祈りします。
ちょうど事件が発生したとの一報がはいったころ、私は職場にいた。
しばらくすると、同僚達がパリへ行くことになり、私は職場で通信社などからの情報収集におわれることに。刻一刻と入るあらたな情報をドキドキしながら同僚へ送っていた。
あの日からずっと思苦しい気持ちをひきずっている。さまざまなことを考えさせられた。

現在欧州にはイスラム過激思想に共鳴してイラクやシリアに渡ったイスラム過激派が3000人いるらしい。そのうち1000人ほどはEU内に戻ってきているといわれている。
EUは潜在的なテロの脅威にさらされているのだ。
ドイツ国内にも多くのイスラム教徒の人たちが暮らしているが、フランスは植民地をもっていた歴史からドイツよりも多くのイスラム教徒が住んでいる。しかし問題は過激なイスラム原理主義者で、ヨ-ロッパ中に潜んでいるのだ。
フランスはイスラム国に対しイラクでの空爆にも参加していることもあって、テロの標的国になりやすかったのだと思う。
ただ、ドイツもイラクでイスラム国に攻撃されているクルド人達に兵器支援を行っているので、間接的にイスラム国への攻撃を支援していることになる。
そのため、ドイツがテロの標的になることは十分に考えられることだ。
事実、9.11.のテロの際に実行犯の一人、モハメド・アタは、ハンブルグの大学で勉強していた優秀な学生だったことからも、過去実際にドイツでテロリストが密かにテロ計画を行っていたのだ。

先日新たにベルギ-で武装したイスラム過激派が警官と銃撃戦となった。
警察官殺害する計画を具体的に行ったらしい。
またベルリンでもシリアへ渡る計画をしていたイスラム過激派が拘束されたらしい。
こちらはドイツ国内での具体的なテロ計画は確認されていないものの、海外の秘密警察情報によると、ドイツ国内ではベルリンの中央駅とドレスデンでのテロが計画されている恐れがあるとのこと。
ベルリンの中央駅といえば、私がベルリンに出勤する際には、朝晩利用する駅だ。
なんとなく不安がよぎる。。


ドレスデンといえば、昨年10月ごろから、反イスラム化を訴える市民団体、PEGIDAが毎週月曜日にデモを行っている。パリでのテロ事件後は、益々増え、3万人に膨れ上がったようだ。反イスラム化運動に拍車がかかってしまった。

しかしここで混同してはいけないのは、イスラム教徒とテロリストだ。ドイツに住むイスラム教徒は大多数が平和的に暮らしている。中には過激思想に傾いているサラフィストなどが存在することは否めないが、一部なのだ。
今回のテロ事件も善良なイスラム教徒にとっては迷惑な話だ。
しかし今ドレスデンで行われているPEGIDAによる反イスラムデモは、これらを混同している。
外見はイスラム教徒への脅威を訴えている市民団体だが、ドイツのメディア情報によると、中身はほとんど極右の人々とのことだ。
そのデモに参加する人々がどんどん膨れ上がっていることに、大変な危機感を感じる。
そもそも西側に比べると、ドレスデンなどの旧東ドイツにはイスラム教徒の数はずっと少ないのだ。
ところが、ある調査によると、PEGIDAの参加者の動機は、むしろ反イスラムが直接な要因ではなく、ドイツの現在の政治に不満どいうことが直接要因ということがわかったらしい。不満の矛先をイスラム教徒に向けているということなのかもしれない。


私の住むライプチヒでも、先日多くの団体によるデモが行われた。
ライプチのPEGIDAであるLEGIDAのデモとそれに反対するデモだ。
その日、ライプチヒの秩序庁が町の混乱を避けるために、LEGIDAに対してデモの際にモハメッドの風刺画を掲げることを禁じたということが明らかになった。
それを知ったドイツジャ-ナリスト連盟が猛抗議。
結局ライプチヒ市長がモハメッド風刺画の禁止を取り下げたのだった。
表現の自由を勝ち取った。

最後に、今回パリのテロ事件で問題となったモハメッドの風刺画について思うことがある。表現の自由、言論の自由は、民主主義社会においては侵されてはいけない基本的人権であることは言うまでもない。民主主義が成熟しているヨ-ロッパ諸国ではそれが侵されることに非常に敏感だ。
なので風刺画で社会を風刺する、皮肉る行為はなんら不正なものではなく、そのために無残に殺害されることは、断じて許されない。表現の自由を、民主主義をテロという蛮行で踏みにじることは、決して許されないことだ。
ただそれとは別に、モハメッドの偶像崇拝が禁止されているイスラム教徒にとっては、まさにこのモハメッドの絵そのものが問題で、敬虔なイスラム教徒にとっては不快なものであることは確かだ。とりわけ宗教上のタブ-を侵されることは、彼らにとっては非常に苦しいことに違いない。
宗教が生活にあまり密接していない日本人の宗教感の私には、実感はないものの十分に想像はできる。
また、小さい頃から日本では家庭でも学校でも教えられてきた、「他人に迷惑をかけない。」「他の人がどう思うか考えなさい。」という道徳。
ヨ-ロッパではこの道徳が欠けてはいないだろうか。
さまざまな文化圏の人々が共存するヨ-ロッパでは、そうした配慮がもう少しは必要なのではないだろうか。
他人が嫌がること、しかも宗教上のタブ-に触れることには、いくら表現の自由があるといえども、配慮する気持ちがあれば、少しは摩擦が軽減される可能性があるように思う。


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