予想以上に食事がよかったチェコのテプリッツ 

ドイツ東部の国境近くにたたずむ、チェコの古い温泉町テプリッツ。
先日Qちゃんの自転車レ-スがあったので、一緒に行ってきました。

シュロス広場はとても美しいたたずまいです。

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温泉が発見されたのはなんと762年だったという、チェコ最古の温泉町です。
最も古い源泉からの温泉が、今も流れています。

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46度とのことで、生暖かいかんじ。

この町には、ベ-ト-ベンやゲ-テなど、著名人も多く保養に訪れたという歴史があり、かつては小パリと称されるほど華やかな町だったそうですよ。

街並の美しさだけでなく、レストランのレベルにもびっくり。
一日目は居酒屋風のお店で、メニュ-もイタリア系のお料理しかなかったので、全く期待しなかったところ、お味はグッド!
そこらのドイツのイタ飯屋よりも絶対おいしい。期待してなかったので写真を撮り忘れました。


またビ-ルのグラスがなんだかふとっちょなかんじで可愛らしい。

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二日目は、ちょっとよさげなレストランで食べましたが、これがまたとっても美味!

私は、かぼちゃ入りリゾットと鶏の胸肉。

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Qちゃんは、ラムのもも肉とほうれん草とニョッキ添え。

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こんなにレストランのレベルが高いとは、全く想像していませんでした。
しかも、安い!この二品とビ-ル二杯でたったの24ユ-ロでしたよ。

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見直した、チェコ!
ライプツィヒから比較的近いですし、これからもっといろいろ尋ねてみたいと思います。


最後に、番外編。
チェコの公衆トイレで感心したのが、こちらの親子用トイレ。

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お子さん連れの人には、空間もあって、一緒に用をたせて実用的ですよね。






夏に食べたくなるお料理 

久しぶりのアップです。
このところ、夏らしい良いお天気が続いているライプツィヒ。

ザクセン州は夏休みに入り、休暇に出かけている人が多いです。
お隣さんも2週間旅行中。植木の水やりを任されているかわりに、バルコニーにで時々過ごさせてもらっています。
夏は外で食べると格別ですね。

この週末作ったものは、まずルコラとシャンピニオンと牛フィレのサラダ。




これは以前トスカーナで食べて気に入ってしまい、今では夏の我が家の定番です。
牛フィレとシャンピニオンはそれぞれ焼き、焼き汁にワインとバターを少々いれて、切ったお肉の上につけます。シャンピニオンとパルメザンチーズの薄切りを乗せて、最後にオリーブオイルをかけ、レモンも少々絞って頂きます。
お肉が冷めても美味しいサラダです。


そして、タコのサラダ。




これはクロアチアで食べてハマってしまったもの。
もともとタコは好きではなかったのに、このお料理を食べてから、大好きになったのです。
タコを1時間ぐらいセロリの葉などとともに湯がくと、とても柔らかくなります。
あとはジャガイモ、セロリ、エシャロッテ、トマトとあえて、レモン、オリーブオイルをかけて、さっぱり頂きます。



ワインも進みます。


翌日は、w杯決勝戦を見ながら作った、ラグーソースのパスタ。



みじん切りにした玉ねぎ、セロリ、人参をオリーブオイルでじっくり炒めて、牛ひき肉とシャンピニオン加え、トマト缶、ワイン、オレガノと共にじっくり煮ます。
最後にパスタとあえて頂きます。
野菜たっぷりで、ヘルシーでもあります。

そしてたっぷりのサラダ。




お腹ぺこぺこだったQちゃん。あっという間に食べちゃいました。




日本の夏は暑過ぎて食欲が出ず、毎日素麺ばかり食べてた覚えがあります。
その点、ドイツの夏は過ごしよいのでモリモリ食べれますね。

次は何作ろうかな?

シュプレーヴァルドの自転車レースで、初めてのドーピング検査! 

4月6-8日に毎年恒例のシュプレーヴァルドでの自転車レースに参加したQちゃん。
私も4年ぶりに同行しました。
三日間でロードレースが三回、タイムレースが一回行われ、総合点で優勝者が決まります。
最終日は100kmというなかなかハードなレースです。



40歳以上のレーサーがい一緒に走りますが、40代のトップのレーサーは各レース毎に黄色いユニフォームをもらいます。
そして50歳代トップにはピンクのユニフォームが与えられます。

昨年は肺炎のため参加できなかったQちゃんは、テネリフェでのトレーニングが功を奏したのか、
ピンクのユニフォームをゲット。
50歳代のカテゴリーシニア3部門でめでたく優勝できました。




40歳代の優勝者と共に記念撮影。




そして、表彰式の後すぐに、ドーピング検査が行われました。
Qちゃんにとっては初めての体験。
表彰式の後1時間以内に検査に行かないと、拒否したとみなされ、陽性とみなされてしまうという、厳しいものです。
また検査する人も、WADA(世界ドーピング防止機構)から派遣された人達でした。


まずはいろいろ説明を受けた後に、採尿。




そしてその尿を2つの容器に移しいれます。





容器を開けるところからすべて自分で行います。
要するに、本人以外は誰も検査物質にタッチしないで実施されるわけです。
ちなみに、40歳代の検査は、採尿だけでなく採血も行われていました。

もちろん検査結果はネガティブ。

Qちゃんにとって初めて、ドーピング検査の体験でした。



ところで、シュプレーヴァルドには、コウノトリがもうお目見えでしたよ。


テネリファ旅行② 

海と山の大自然を満喫できるテネリファですが、素敵な町もあります。
島の北西部にある、La Lagunaは、世界遺産でもあります。

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背の高いヤシの実がいかにも南国です。


そして、テネリファのお食事についてですが、まあ格別美味しいものがあるというかんじではありあせんでしたが、
それなりにエンジョイしました。

巨大な豆のス-プ。
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カナリア諸島のお鍋という名前のス-プでした。
ジャガイモ、ニンジン、お肉がはいっていました。

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ウサギのお肉料理。

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白身の焼き魚と、塩吹ききジャガイモ。

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この平べったい白身魚が、どのレストランでもあって、くせがなくて美味しかったです。
それと、この小さめのジャガイモは、いつも周りに塩がかかっていて、必ず付け合わせてにでてきますね。
その際に、コリアンダ-、青パプリカ、ニンニクのソ-スと、赤いパプリカの少し辛いソ-スが一緒にでてきます。
この、青い方のソ-スが、私はとても気に入っったので一つ買ってきました。

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お料理にかかっているハ-ブは、たいていコリアンダ-のようでした。
コリアンダ-大好きな私としては、大歓迎でした。


とにかく暖かくて、太陽がいっぱいで、自然がいっぱいのテネリファ。
とりわけ冬場は日光不足になるドイツ人が押し寄せる気持ちがよ-く分かりました。

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日没もとても幻想的。

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また行きたいなぁ。

テネリファ旅行① 

昨年Qちゃんが椎間板ヘルニアを患い手術をうけたため、大事をとってこの冬は、恒例のスキ-旅行はいきませんでした。
その代わりに3月初旬、Qちゃんの自転車トレ-ニングのためカナリア諸島のテネリファに初めて行ってきました。

寒波到来で連日氷点下だったドイツとは違い、テネリファの気温は20度以上。海辺では25度の日もありました。
まるでドイツの夏のようで半袖で過ごせます。
テネリファは年中春のような気候だそうですが、3月はとりわけア-モンドの花が咲き乱れるようです。

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桜の花に良く似ています、

とにかく自然がいっぱい。
サボテンもそこら中に生えています。

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マスカに行く途中、虹に遭遇。

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火山活動でできた島だけあって、小さな火山もこんな風に残っています。

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島の中心にそびえるエル・タイデ。
形も富士山のようでうが、標高も富士山より少し低いぐらいの3000m級。

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Qちゃんは、毎日エル・タイデの山裾に広がるいろいろなコ-スを自転車トレ--ニング。
私は車で伴走する毎日でした。

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でも、トレ-ニングの後は、いろいろ一緒に楽しみました。

からりとしたお天気と気温の中、ハイキングはとても気持ち良かったです。

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溶岩がそのまま残るハイキングコ-スは、格別。

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海もまたとてもきれい!
大西洋なので、波が高いですね。

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そして、私が楽しみにしていた、イルカウオッチング。
テネリファの西海岸はイルカやクジラの保護水域になっているそうです。
Los Gigantesの港から、小さな船に乗って沖に出ていきました。

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何度もイルカに遭遇。
船に並走するイルカもいましたよ。

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運が良いとクジラを見ることもできるとか。

切り立つ断崖も見もの。

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この上のマスカから、下に降りてくるガイド付きツア-があり、海辺に就くと船でピックアップしてくれるサ-ビスもあるようで、
是非それに参加したかったのですが、残念ながら目下のところそのハイキングコ-スは閉鎖されていました。
残念!
次回は是非参加したいと思います。